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女王陛下の影法師 秘書官からみた英国政治史 ちくま学芸文庫
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女王陛下の影法師 秘書官からみた英国政治史 ちくま学芸文庫

君塚直隆(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/02/13
JAN 9784480511645

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みんなの感想まとめ
  • イギリス政治史
  • 秘書官の役割
  • 君主制の変遷
  • 歴史的エピソード
  • 王室のスキャンダル
  • 大衆政治の影響
  • 近現代の視点
  • 異文化理解の手助け
  • 読みやすい歴史書
  • 君主と秘書官の関係

君主と秘書官の関係を通じて、イギリスの政治の実像を深く掘り下げた一冊です。歴代の君主に仕えた秘書官たちの役割や苦労が描かれ、彼らがどのように君主と政権をつなぎ、国の運営を支えてきたのかが詳しく紹介されています。特に、秘書官の重要性が強調されており、単なるスケジュール管理を超えた彼らの心配りや助言が、国家にとってどれほど大切であるかが伝わってきます。歴史的な背景をもとにしたエピソードや、王室のスキャンダル、近現代の政治史を学ぶことができる点も魅力です。さらに、イギリスと日本の秘書官制度の違いについても触れられており、異文化理解を深める手助けとなる内容が詰まっています。読みやすい文章で、歴史書としての新たな視点も提供するこの作品は、多くの読者にとって興味深い一冊となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/09/13

英国の女王/国王のそばに仕え、国内外の問題を報告・助言し、必要ならば政権首脳との橋渡しを行う「秘書官」という職の歴史と彼らの仕事を紹介しつつ、あわせて英国近現代史を学べる本。 文庫化にあたっては2022年9月のエリザベス2世逝去までの情報をアップデートしている。 比べてもしょう...

英国の女王/国王のそばに仕え、国内外の問題を報告・助言し、必要ならば政権首脳との橋渡しを行う「秘書官」という職の歴史と彼らの仕事を紹介しつつ、あわせて英国近現代史を学べる本。 文庫化にあたっては2022年9月のエリザベス2世逝去までの情報をアップデートしている。 比べてもしょうがないけど、日本の皇室にも現天皇/皇嗣の若い頃からずっと助言を与えられるような存在があったら、今みたいなことにはならなかったような気がする。

Posted by ブクログ

2023/06/25

国王陛下・女王陛下と、政治と、秘書官。この歯車が噛み合わないと、国の運営が滞るイギリス。 単なるスケジュールの管理や外遊の手配だけでなく、王室のありとあらゆることに目をむけ、心配れる秘書官が必要であることを、あらためて感じる一冊でした。

Posted by ブクログ

2023/06/10

 2007年の単行本を文庫化。19世紀のヴィクトリア女王からエリザベス女王までの君主に仕えた秘書官の話。文庫化にあたっては、現・チャールズ国王の戴冠式のTV解説を行った筆者だけに、あとがきにて「今」を追記。君主に対しては中正公平に意見を述べ、政府との仲介にもあたった秘書官の動きを...

 2007年の単行本を文庫化。19世紀のヴィクトリア女王からエリザベス女王までの君主に仕えた秘書官の話。文庫化にあたっては、現・チャールズ国王の戴冠式のTV解説を行った筆者だけに、あとがきにて「今」を追記。君主に対しては中正公平に意見を述べ、政府との仲介にもあたった秘書官の動きを通して、自然と近現代の英国政治史が学べるお得な本。文章も読みやすく、別の視点から見た歴史書としても秀逸。  初版当時、英国連邦(コモンウェルス)には、14か国に25億人もおり、世界人口の30%を占めていたとあり、英国の君主の大変さがよくわかる(エリザベス女王の日課も書かれているが、自分にはとても無理)。とは言いつつ、「王冠をかけた恋」やダイアナ妃、チャールズ現国王の恋バナや、君主と首相の相性からくるゴタゴタ話など、「所詮、人間ですよね」と思わせる逸話も豊富。  日本には、こうした秘書官はおらず、侍従(長)が中心となって動いているらしく、日英のそうした違いなどもわかってお薦めの一冊。

Posted by ブクログ

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