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終わりのセラフ(29) ジャンプC
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終わりのセラフ(29) ジャンプC

山本ヤマト(著者), 鏡貴也(原作), 降矢大輔

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終わりのセラフ(29) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2023/02/03
JAN 9784088833798

終わりのセラフ(29)

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2023/02/23

全員蘇生させるという目的があるとはいえ、食糧を確保するために集落を平気で襲ってしまうあたり、優一郎がなんだか怖くなってきた…。 いよいよ最後では、ずっと気になってたミカエラや優一郎の秘密が分かりそう。

Posted by ブクログ

2023/02/10

東京タワー登ったり、富士山登ったり… それぞれの現状を見失う内容。 話を無駄に延ばしているように感じる。

Posted by ブクログ

2023/02/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんか画が妙にサッパリしたような気が。 線が細くなったというか・・・。 今回もほとんど話が進まない。 各陣営の動向は  優・ミカ → 東京タワーを登る、人間の集落を襲って食糧確保、富士登山、富士樹海で過去を見るため優ちゃんの精神へダイブ  吸血鬼 → 人間の集落を襲って拠点を確保、過去を見るため真祖の精神へダイブ  グレン → 優ちゃん追跡に失敗 で、進んだことといえば過去を覗き始めただけ。 無駄なシーンや会話が多すぎると思う。 優ちゃんとミカの会話なんて無駄だらけ。 しかも基本的にミカが優ちゃんのバカさを弄るだけなのでワンパターン。 優ちゃんヤバいなぁ。 ぶっちゃけ何の勝算もない。 根拠はないけど何らかの方法はあるだろう、みたいなポジティブ思考のみ。 主人公補正がないと無理だよ。 しかも、その賭けの元本は自分のみならず世界・・・っていうことをイマイチ理解してないっぽい。 スゴい気色悪い。 どうせ蘇生するんだから、とりあえずは略奪しても殺しても問題ないだろうって、それもう考え方が『ドラゴンボール』なんよ。

Posted by ブクログ

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