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人形島の殺人 呪殺島秘録 新潮文庫nex
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人形島の殺人 呪殺島秘録 新潮文庫nex

萩原麻里(著者)

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人形島の殺人 呪殺島秘録 新潮文庫nex

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/01/30
JAN 9784101802596

人形島の殺人

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2023/07/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

気になり過ぎてなかなか読むのを中断出来ないくらい面白かった。 最後に途中に入っていた別視点がそれぞれ誰か分かって余計に良かった。 別の人の名前を名乗った意味が全く無かったのか。 そもそも別の人の名前を名乗る必要があるのかと思ったけど最後の久保田女史が言った、実は気づいていたのではというのが本当だったら納得。 1.2巻を読んでないから言うんですが、最初に久保田女史は何故主人公の事を真白くんと呼んだのか気になる。

Posted by ブクログ

2023/07/05

呪殺島シリーズ第3弾。 突然姿を消した古陶里を追って、彼女の故郷である壱六八島(いろはじま)に行った真白。呪術師の末裔である壱六八家には、双子ではない子供が生まれたらその子が事件を起こすという伝承があった。真白の到着と同時に一族の一人の死体が発見され、壱六八家に滞在していた古陶里...

呪殺島シリーズ第3弾。 突然姿を消した古陶里を追って、彼女の故郷である壱六八島(いろはじま)に行った真白。呪術師の末裔である壱六八家には、双子ではない子供が生まれたらその子が事件を起こすという伝承があった。真白の到着と同時に一族の一人の死体が発見され、壱六八家に滞在していた古陶里が失踪。真白は”双子ではない子供”の古陶里が疑われているのを知り、彼女を助けようとするが… 主人公のダメっぷりにちょっとイラッとしたが、因襲のおどろおどろしい雰囲気を堪能した。今回で主人公の決着はついたようだが、呪殺島はまだあるようだし続編があるなら期待。

Posted by ブクログ

2023/07/02

まるで、現代版金田一みたい 口調は、現代的 展開は、斬新だけど シリーズものを、3巻目から 入ったので 主人公に、気持ちが入り込めなかったのが 残念

Posted by ブクログ

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