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工作艦明石の孤独(3) ハヤカワ文庫JA
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2023/01/24 |
JAN | 9784150315412 |
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工作艦明石の孤独(3)
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
椎名ラバーナと人類が再び出会った\(・∀・)/ とはいえ、万々歳とはいかず、謎が謎を呼び、 さらには松下工作部長のワープ実験ガガガ セラエノ星系の人類、どうなる?
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3巻は椎名からの通信の受信に始まって、椎名が人類圏に帰還するまで。通信の方法からその内容、そしてそれに対しての返信まで、その選択と考察がかなりリアルです。ありがちなご都合主義的な展開がない。 ところでタイトルは工作艦明石の孤独ですが、物語もこの頃になると明石はほぼ動けなくなってい...
3巻は椎名からの通信の受信に始まって、椎名が人類圏に帰還するまで。通信の方法からその内容、そしてそれに対しての返信まで、その選択と考察がかなりリアルです。ありがちなご都合主義的な展開がない。 ところでタイトルは工作艦明石の孤独ですが、物語もこの頃になると明石はほぼ動けなくなっていて物語に登場しませんね。
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今月発売の第4巻で完結らしい。となると、今第3巻は起承転結の「転」となるのか。そう考えると、納得がいく展開である。 異星人イビスとのコミュニケーションは進展するのか。ワープ航法の謎は解明され、地球圏との交流は再開できるのか。
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