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龍神と許嫁の赤い花印(二) 神々のための町 スターツ出版文庫
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龍神と許嫁の赤い花印(二) 神々のための町 スターツ出版文庫

クレハ(著者)

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龍神と許嫁の赤い花印(二) 神々のための町 スターツ出版文庫

定価 ¥638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スターツ出版
発売年月日 2022/12/28
JAN 9784813713722

龍神と許嫁の赤い花印(二)

¥440

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/09/02
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※このレビューにはネタバレを含みます

家族と共に閉鎖された村を出て、龍花の町で暮らすようになったミト。 憧れの高校生活を満喫するはずが、花印を持つ者は特別クラスで、同級生はいなくて、先生も龍神の機嫌を損ねる事を恐れている感じ。 龍神の伴侶である人をトップに派閥はあるし、思っていたのと違う。 村から追いかけて来てくれたスズメにチコと名付けたり、両親、黒猫クロ、白犬シロと村にいた頃からの大切に思える存在との優しい時間が過ごせて幸せそう。 高校生活は問題あるけれど、放課後デートなど楽しいことも体験できてよかった。 不穏な出来事が起こり、続きが気になる。

Posted by ブクログ

2023/04/07

やっと学校に行けたと思ったら派閥争い 龍神様の位で物事が決まるし、派閥争い手のひら返して恥ずかしいね〜 ミトはそんなことしないし、そんな争いも関係したくないと思うのは当たり前だわ このままのミトちゃんでいてほしいなぁ〜

Posted by ブクログ