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ミモザの告白(3) ガガガ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/12/20 |
| JAN | 9784094531046 |

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ミモザの告白(3)
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙はアリサかな。ヤンキーなので金髪というのは分かるが、ツインテールはかわいすぎだろ。ヤンキーでも、このルックスならば、許す。 運動部能井と汐、勝負することに。能井が勝ったら、汐が運動部に戻る。汐が勝ったら、能井が謝る(汐や咲馬につっかかっていることに対して)。 汐、練習量を増やす。 アリサ、世良を殴る。 挑発。かつて、汐を好きだったのに男になったから突っかかってるんだろ。 謹慎3日。 ボランティア、先生が咲馬に勧める。 能井とのマラソン勝負、汐が勝つ。 能井はそれまではヤクザのごとく、えばりちらしていたが、謝る。 アリサ、世良に秘密(かつてアリサが汐を好きだった)というのをバラしたやつを探す。クラス中で、自分の好きな人をバラされ、その人が男になったら幼稚につっかかっている図星を刺されたら怒る気持ちはわかるが。。 西園、世良をまた殴り、病院送りに。 西園、退学?と思ったら、ボランティア? アリサ、今までヤンキーぶりをはっきしまくっていたが、関係者に謝る。 真島、腕を骨折。アリサに突き落とされて?体を押させた。 汐、マラソン買ったお礼。 ハグさせて。咲馬の部屋で襲いかける。 汐は元男なので、恋が絶対に実らないから暴走するということなのだろうが、1巻のキスといい、ただの犯罪者だろ。。それは元男だからとか関係なく、男女の恋愛でもブサイクだから恋は実らないことはあるわけで、だからって犯罪に走っていいわけではない。
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汐の「変化」を受け入れられない二人。孤立してしまったクラスメイトの女子・西園の行く末と、汐が所属していた男子陸上部の同期・能井と汐の確執を中心に語られる今回でした。「大人目線」で彼らを見るとその言動には「幼さ」を感じ、些末なことを気にしてばかりだな…と思ってしまいますが、思春期を...
汐の「変化」を受け入れられない二人。孤立してしまったクラスメイトの女子・西園の行く末と、汐が所属していた男子陸上部の同期・能井と汐の確執を中心に語られる今回でした。「大人目線」で彼らを見るとその言動には「幼さ」を感じ、些末なことを気にしてばかりだな…と思ってしまいますが、思春期を過ごす彼らにとってみれば、汐の変化を受け入れるか否かは「人生の中心」ともいえる命題でありましょう。その点において今回も「青春」を感じるのです。さて次回は、汐の咲馬に対する本心が語られるのでしょうか。続編を読み進めるのが楽しみです。
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人が人を好きになるとはどういうことなのか、その闇の面に焦点をあてすぎて拗れていってしまう人間関係が前巻までは追求されていたが、第三巻では友人関係における支配・被支配が俎上にのせられる。好きは嫌い。嫌いは好き。ここまで人間関係について思い悩むと、周囲を誰も信じられなくなるところに行...
人が人を好きになるとはどういうことなのか、その闇の面に焦点をあてすぎて拗れていってしまう人間関係が前巻までは追求されていたが、第三巻では友人関係における支配・被支配が俎上にのせられる。好きは嫌い。嫌いは好き。ここまで人間関係について思い悩むと、周囲を誰も信じられなくなるところに行きついてしまってよくない気がするが、思春期に一度こういうことでとことん悩むこと自体は誰もが通る道でもあるだろう。登場人物たちが、行き止まりまで突き進まず、みんな、ちゃんと戻ってくるといいな。
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