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1日1篇 「人生を成功に導く」365人の言葉
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHPエディターズ・グループ/PHP研究所 |
発売年月日 | 2022/12/06 |
JAN | 9784569852812 |
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著名人の名言集。 毎朝のルーティンの一つとして、数名分を読み、今の自分に刺さる言葉を日々記録した。一日の始まりに自らを奮い立たせる上では有効。 印をつけたもの、メモをしたものは繰り返し目を通すとともに、周りにも発信していく。これにより自らの経験や考えとグラインドさせながら、自身...
著名人の名言集。 毎朝のルーティンの一つとして、数名分を読み、今の自分に刺さる言葉を日々記録した。一日の始まりに自らを奮い立たせる上では有効。 印をつけたもの、メモをしたものは繰り返し目を通すとともに、周りにも発信していく。これにより自らの経験や考えとグラインドさせながら、自身の言葉として昇華させていきたい。
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各界の著名人が、心に残る言葉とそれにまつわるエピソードを紡ぐ。 努力や自然体が大切という内容が多かったかな。 折に触れ、座右の銘を思いだし意識する。 何であれ、道を極めた人は、そういうものを持ち、実践している。 大切だな。 琴線に触れた言葉。 内気は決して臆病ではなくて繊細な...
各界の著名人が、心に残る言葉とそれにまつわるエピソードを紡ぐ。 努力や自然体が大切という内容が多かったかな。 折に触れ、座右の銘を思いだし意識する。 何であれ、道を極めた人は、そういうものを持ち、実践している。 大切だな。 琴線に触れた言葉。 内気は決して臆病ではなくて繊細なのだろう。そして繊細ということは、ひとつの物、あるいは一人の人に神経を集中さす能力をもっているためだろう。受け身とばかり考えないで、受容というふうに考える。相手の言動を自分はどういうふうに受け容れたならいいかということを考えれば、それだけ自分という人間の器は大きくなっていくのではないか。 藤本義一 一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである。 ジェラール・シャンドリー 三浦綾子さんのお母さんは、よく人にものを与える人だった。人様が見えた時、戸棚の中に何か一つでも残しておくことを嫌った。金を借りに来る人があると、戦笥の中から羽織などを出して、近所の質屋に走る人だった。子供の頃、いつも損をしている母親に見えたらしい。 長じてこの言葉を知っ時に、お母さんの言葉のように思ったそうだ。 水は方円の器に従う 水野彌一 水がどんな器の中でも水であるように、人も社会という器の変化に左右されず、人としての本質を見失ってはならならない。 知識を身につけることにとどまらず、どんな人間になるか、自らを見極め高めることが、より一層求められる。 平凡な教師は言って聞かせる。よい教師は説明し、優秀な教師はやってみせる。しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。 ウィリアムウォード 教育者 徳あるは讃むべし、徳なきは憐れむべし 道元禅師 人生というのは、一人でいる時に何をしているかによって決まる 5代目三遊亭円楽 あめつちのはじめは今日より始まる 北畠親房 どのような失敗があろうとも、心改めて、一大決心した、その時から、新しい人生が始まるのだ 青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する
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戦後まもない1947年4月、松下幸之助(PHP研究所創設者・パナソニック創業者)の「繁栄を通じて平和と幸福を(Peace and Happiness through Prosperity)」という願いをこめて、月刊誌『PHP』は創刊され、発刊 その膨大なアーカイブからよりすぐりを...
戦後まもない1947年4月、松下幸之助(PHP研究所創設者・パナソニック創業者)の「繁栄を通じて平和と幸福を(Peace and Happiness through Prosperity)」という願いをこめて、月刊誌『PHP』は創刊され、発刊 その膨大なアーカイブからよりすぐりを一冊にまとめた『1日1篇「人生を成功に導く」365人の言葉』には、読者のみなさまの人生の羅針盤にしていただけそうな言葉、成功の教科書になりうるような言葉を中心に収録! 「二足の草鞋を履くことで、また違う風景が見えてくる」解剖学者の養老孟司氏は、自然のなかで暮らす覚悟を取り戻す方法として、都会と田舎の二拠点生活を提案する。コラムでは、二拠点生活を「二足の草鞋」と表現している。東日本大震災が起こった際、「自然は脅威だ」とよく言われたが、大自然の恐ろしさは今さら言うほどのことではない。自然を定義するならば、「人間がつくったものではないもの」という一言に尽きる。 本当の自然に身を置いて暮らすことは人間にとって危険である。人が都市をつくったのも、自然の脅威から身を守ろうとしたからだ。都会とは、人が安心を得るためにつくられた要塞のようなものなのだ。 要塞のなかで暮らしていると、人間が特別な存在だと勘違いして、人間の身体もまた自然であることを忘れてしまう。大自然を管理することなどできないのだから、自然とともに生きるという覚悟をもっていなければならない。都市生活を続けていくなかで、その覚悟が薄れているのではないだろうか。 覚悟を取り戻すには、自然のなかで暮らす機会をつくることだ。理想は都会と田舎の両方に拠点をもつ「二足の草鞋」である。一生かけて歩むべき「この道」や、一生住み続けられる「この場所」はそう簡単に見つからない。ならば、いくつかの「この道」を探せばいい。二足の草鞋を履くことで、また違う風景が見えてくるだろう。 「強くなければ生きていけない やさしくなければ生きる価値がない」
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