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少年のアビス(11) ヤングジャンプC
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少年のアビス(11) ヤングジャンプC

峰浪りょう(著者)

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少年のアビス(11) ヤングジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/12/19
JAN 9784088925639

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/12/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

東京の学校に行きたいならまだしも ヒモを食わせたいなんてまともな親なら許さないに決まっている。 篠岡も野添を夕子から引き離したいし 自分もここから出たいしでそんなことは些事なのだろうが 怖過ぎる。 夕子からしたら、2人が付き合っていることで 完全に自分が振られた気持ちになったのだろうし 最後に顔が見ておきたかったと言われてグラつく野添の気持ちはわからなくもない。 しかしあれだけ手遅れと言っていたのに今更 夕子としかも外で体を重ねるのは気持ち悪さが勝つ。 未練があるなら2人で町を出ればいいとブチギレるのは分かるが ガラスの破片で自殺未遂をしようという悲劇のヒロインぶりもそれはそれで気持ち悪いし、 ただただベタが可哀想。 似非森の告白で益々暗いこの町に漂う空気を感じる。

Posted by ブクログ

2023/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 黒瀬令児は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted by ブクログ

2023/02/28

一巻の表紙とタイトル見てファンタジー系かな?と思って読み始めたら真逆だった。とんでもない漫画だ…。 本編に及ぼしている黒すぎる影響はさておき夕子ちゃんと野添くんのエピソード好き。幸せになってほしかったな…。

Posted by ブクログ