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一九四五年夏 最後の日ソ戦 中公文庫
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一九四五年夏 最後の日ソ戦 中公文庫

中山隆志(著者)

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一九四五年夏 最後の日ソ戦 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/11/22
JAN 9784122072855

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2024/02/27

樺太・千島における日ソ戦史を、日ソ双方の戦史資料を元に記述している。 これまで読んだ樺太戦ものと違い、住民や将兵の証言というよりは文献資料を元に淡々と書かれているため、文庫サイズながら読むのに時間がかかった。 樺太・千島はソ連にとっては太平洋への進出経路のほか、北海道侵攻への足が...

樺太・千島における日ソ戦史を、日ソ双方の戦史資料を元に記述している。 これまで読んだ樺太戦ものと違い、住民や将兵の証言というよりは文献資料を元に淡々と書かれているため、文庫サイズながら読むのに時間がかかった。 樺太・千島はソ連にとっては太平洋への進出経路のほか、北海道侵攻への足がかりでもあり、そこに日本側抗戦の意義があるとしている。

Posted by ブクログ

2022/11/16

ポツダム宣言を受諾し武装解除を進める日本軍に、ソ連軍が襲い掛かった。孤軍奮闘した守備隊の知られざる戦いの記録。〈解説〉庄司潤一郎・花田智之(防衛研究所)

Posted by ブクログ

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