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集団的自衛権で日本は守られる
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集団的自衛権で日本は守られる

篠田英朗(著者)

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集団的自衛権で日本は守られる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2022/11/21
JAN 9784569853413

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 集団的自衛権
  • 日本国憲法
  • 国際法の視点
  • ウクライナ侵攻の教訓
  • 憲法学者の矛盾
  • 自衛権の歴史的背景
  • 自由主義の優越性
  • 日本を守るための理解
  • 膨張主義への警鐘
  • 読みやすい政治論

集団的自衛権の重要性とその歴史的背景を明らかにする本書は、現行憲法における自衛権の位置づけや、憲法学者の主張の矛盾を鋭く指摘しています。著者は、日本国憲法が集団的自衛権を否定していないことを示し、国際法上の自衛権の概念をわかりやすく解説。特に、アメリカのモンロー主義やウィルソン大統領のビジョンを通じて、集団的自衛権の考え方がどのように形成されてきたのかを探ります。ウクライナ侵攻を背景に、国際社会の変化に対する危機感も表現されており、今こそ日本を守るための正しい理解が求められています。読みやすい文体で、憲法や国際法についての深い洞察を提供し、特に憲法学に対する批判的な視点が印象的です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/02/21

篠田先生がこれまで論じてきたことの総集編のような内容だっため、走り読み。 冒頭のロシアのウクライナ侵攻の部分に関する分析のみが新しい内容か。 篠田先生の2015年以降の論説に親しんできた人にとっては目新しい情報は少ないかも知れない。

Posted by ブクログ

2023/08/10

読みやすい文章で、現行憲法において、集団的自衛権がなぜ合憲なのか(そして、なぜ憲法学者が嘘をつくのか)について、集団的自衛権の歴史及び日本国憲法制定の経緯から、その源流について述べている。 日本国憲法のそこにも集団的自衛権の制約はおろか、自衛権に関する規定もない 自衛権は国際...

読みやすい文章で、現行憲法において、集団的自衛権がなぜ合憲なのか(そして、なぜ憲法学者が嘘をつくのか)について、集団的自衛権の歴史及び日本国憲法制定の経緯から、その源流について述べている。 日本国憲法のそこにも集団的自衛権の制約はおろか、自衛権に関する規定もない 自衛権は国際法上の概念 「戦争」であるが合法である、と言う行為は、現代国際法には存在しない 「交戦権」は、現代国際法に存在している概念ではない この英米系立憲主義を自然な思想傾向としてもつアメリカ人が起草した日本国憲法典を、ドイツ国法学とフランス革命の絶対主権論の信奉者である2本の憲法学者は、良く理解しなかった 国際連盟規約から国際連合憲章に至る歴史的経緯を見れば、集団安全保障と集団的自衛権が、相互補強を期待されて導入されたことは一目瞭然世ある 違法行為によって生み出された結果を承認してはいけない 国際秩序は、戦争を違法行為とみなす。だからこそ対抗措置である「自衛権」が正当化され、必要視される。 NATOは人類の歴史で稀に見る平和で安全な地域を作り出し、今なおそれを維持し続けている組織である もともと憲法9条は自衛権を否定していないので、芦田修正はかんけいない

Posted by ブクログ

2023/03/01

篠田先生の、憲法論を読んだことなければこれからでもいいかも。 主張自体はこれまでのまとめみたいかな、と思ったが、そもそも集団的自衛権という発想が、新興国アメリカのモンロー主義からであり、ヨーロッパにはなかったというのが驚きであった。 いわゆる孤立主義ではなく、旧世界の汚れたヨーロ...

篠田先生の、憲法論を読んだことなければこれからでもいいかも。 主張自体はこれまでのまとめみたいかな、と思ったが、そもそも集団的自衛権という発想が、新興国アメリカのモンロー主義からであり、ヨーロッパにはなかったというのが驚きであった。 いわゆる孤立主義ではなく、旧世界の汚れたヨーロッパ主義でうちに絡んでくんなというのがモンロー主義。 ヨーロッパでは大国のバランスオブパワーがルールであり、小国の主権は尊重されず、つか、喧嘩して負けるならそれは自分を押し出す主権がないのだから国ではないという発想。 倉山先生の本ではウィルソン大統領は、稀代の悪魔ということになっているが、なるほど、こういう観点もあるのか、つか、こっちが一般なのか。 何より、日本の憲法学と憲法学者の異常がこれでもかと前面に押し出される。 これは、この通り。法学部で漫画を描いていた頃から、何言ってんだこいつらと思ってはいたから。 読みやすい。

Posted by ブクログ

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