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田中耕太郎 闘う司法の確立者、世界法の探求者 中公新書2726
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/11/21 |
| JAN | 9784121027269 |
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田中耕太郎 闘う司法の確立者、世界法の探求者
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最高裁長官を歴代で最も長く務めるなど、戦後日本の司法制度の発展に尽力した田中氏だが、若い頃には「政治や経済の世界は全然興味がなく」、ヨーロッパ留学の道中で六法全書を海中に投げ捨てたというのには驚いた。学者や宗教活動家など様々な人々と接しながら、大きな志を持つようになり、それを遂げていく過程に興味を惹かれる。
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本書は田中耕太郎の評伝であるが、田中耕太郎という名前を聞くと、商法学者としてよりも「反動」と批判された最高裁長官時代をどうしても連想してしまっていたが、今回本書を読んで、田中の東大教授、占領下での文部大臣、参議院議員の歴任、そして最高裁判所長官や国際司法裁判所裁判官といった経歴...
本書は田中耕太郎の評伝であるが、田中耕太郎という名前を聞くと、商法学者としてよりも「反動」と批判された最高裁長官時代をどうしても連想してしまっていたが、今回本書を読んで、田中の東大教授、占領下での文部大臣、参議院議員の歴任、そして最高裁判所長官や国際司法裁判所裁判官といった経歴を歩んだこと、すなわち憲法上の三権、立法、行政、司法のすべてに属した戦後まれな経歴の人物であることをまずもって知った。 本書において著者は、田中が「制度の独立」ということに重きを置き、それを守るためには闘うことを厭わなかったと言い、田中の生涯とその具体的活動を追っていく。 このような新書という読みやすい形でなければおそらくは決して知ることのなかったであろうことを様々な知ることができた、大変ありがたい。
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大学学部長、議員、最高裁長官、国際司法裁判所判事という個々の説明は専門的ではないが人物像としては面白く読める。したがって、サラリーマンに支持されてベストセラーになり、好評であるという理由も納得できる。東大生にとっては前半の大学生活が参考になるかもしれない。 安孫子が当時は別荘で...
大学学部長、議員、最高裁長官、国際司法裁判所判事という個々の説明は専門的ではないが人物像としては面白く読める。したがって、サラリーマンに支持されてベストセラーになり、好評であるという理由も納得できる。東大生にとっては前半の大学生活が参考になるかもしれない。 安孫子が当時は別荘で武者小路実篤やバーナードリーチの窯、志賀直哉の別荘とともに田中の自宅があったという話は初めて知ったので、そのうちに我孫子が観光スポットとなるかもしれない。
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