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大聖堂 夜と朝と(上) 扶桑社ミステリー
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大聖堂 夜と朝と(上) 扶桑社ミステリー

ケン・フォレット(著者), 戸田裕之(訳者)

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大聖堂 夜と朝と(上) 扶桑社ミステリー

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2022/11/02
JAN 9784594087227

大聖堂 夜と朝と(上)

¥1,045

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2025/01/24

01月-10。3.5点。 大聖堂シリーズ。イングランドの船大工、町がバイキングに襲われる。また、フランス貴族の娘、イングランドへ嫁ぐことに。

Posted by ブクログ

2023/02/18

相変わらず私はカタカナの名前が覚えきれず、何度も登場人物書いてるとこを見ながら読み進めた(笑)でもあの2人がこれからどうなるのか続きが読みたい!#読了

Posted by ブクログ

2022/12/30

昨年末は『ネヴァー』(全3冊)を一気読みしたが、今年は『大聖堂 夜と朝と』(全3冊)を一気読みすることになった。2年連続で年末にフォレットの新作を一気読みできるなんて夢のようだ。 さて、本書は「大聖堂」と冠されているとおり、キングズブリッジ・シリーズの4作目だ。これまでの流れから...

昨年末は『ネヴァー』(全3冊)を一気読みしたが、今年は『大聖堂 夜と朝と』(全3冊)を一気読みすることになった。2年連続で年末にフォレットの新作を一気読みできるなんて夢のようだ。 さて、本書は「大聖堂」と冠されているとおり、キングズブリッジ・シリーズの4作目だ。これまでの流れからすると舞台はアメリカかも?と思っていたが、なんと997年のイングランドという設定だった。これは1作目の『大聖堂』より前の話になる。 群像劇だが、主人公に当たる青年(少年?)エドガーがなかなか魅力的だ。フランスから来たレディも気になる。

Posted by ブクログ

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