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女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学
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女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学

イザベラ・ディオニシオ(著者)

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女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/10/27
JAN 9784041122037

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女を書けない文豪たち

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2026/02/17

語り口が明瞭爽快の一言に尽きる。 冒頭、過去の恋に対する男女の温度差を一言でぶった切っていたのには思わず吹き出して笑ってしまった。 女性は上書き、男性は保存。どの国でも共通なのであれば、性別の差は深い。 読んだことがある文学もない文学もあったけど、様々な文献、書籍に基づいた文...

語り口が明瞭爽快の一言に尽きる。 冒頭、過去の恋に対する男女の温度差を一言でぶった切っていたのには思わず吹き出して笑ってしまった。 女性は上書き、男性は保存。どの国でも共通なのであれば、性別の差は深い。 読んだことがある文学もない文学もあったけど、様々な文献、書籍に基づいた文豪の半生と、その文豪が紡いだ文学を当時の世相も踏まえて語ってくれてるので知識がなくても楽しめた。 異国の文学をここまで熱を持って語ってくれるのは深い愛に満ちていて感服する。 当時の日本の世相を踏まえて様々な男女を描き、恋を生み出した明治大正昭和の文豪たちが、今の世に生きていたらどんな言葉を紡いだのかな。

Posted by ブクログ

2025/04/12

2025.4.12市立図書館 前々から名前やタイトルはなんとなく気になって図書館の予約かごに入れてはいたが、先日読んだ「日本語教師、外国人に日本語を学ぶ (小学館新書 487)」に著者が登場なさっていて、これはやっぱり読まなければと予約でとりよせた(その3)。 近現代文学の文豪...

2025.4.12市立図書館 前々から名前やタイトルはなんとなく気になって図書館の予約かごに入れてはいたが、先日読んだ「日本語教師、外国人に日本語を学ぶ (小学館新書 487)」に著者が登場なさっていて、これはやっぱり読まなければと予約でとりよせた(その3)。 近現代文学の文豪の作品中女の扱いはどうよ、というテーマであれば、斎藤美奈子「妊娠小説」が思い出されるが、そういうバッサリコテンパン路線ではなく、文豪の人生の背景を他の著書や記録などから紐解き、そのダメさをも愛するという路線。どの本も一度は読んでみたくなる紹介になっているのがすごい。 それにしてもわたし近現代文学ぜんぜん読んでないなあと改めて実感した。既読は漱石の「こころ」ぐらいか。乱歩は「ちくま文学の森」あたりに入っていてもおかしくない気もするが、どうやら入ってはいなかったみたい。 *** 森鷗外「舞姫」、徳冨蘆花「不如帰」、田山花袋「蒲団」 夏目漱石「こころ」、谷崎潤一郎「痴人の愛」、太宰治「ヴィヨンの妻」、遠藤周作「わたしが・棄てた・女」 尾崎紅葉「金色夜叉」、菊地寛「真珠夫人」、江戸川乱歩「人でなしの恋」

Posted by ブクログ

2025/02/16

「こころ」と「痴人の愛」のおさらいとして読みましたが、作者の執筆当時の世情や書物に対する作者の思い、またイザベラさん自身の考えが合わさり、理解が深まったように思います。 掲載されている物語もまだまだ未読のものが多いのでそれらを読んでからまた読みたいです。

Posted by ブクログ