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すべては1人から始まる ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 英治出版 |
発売年月日 | 2022/10/25 |
JAN | 9784862763327 |
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3件のお客様レビュー
一度で理解するのは難しかった。 「ソース」「イニシアチブ」「サブソース」という耳慣れない言葉が、独特の定義により語られていたからかもしれない。 その証拠に、最後までよんでから、もういちど「はじめに」を読んだら、最初の時よりは理解ができたから。 ”ソースたる人は、まだ存在しない未...
一度で理解するのは難しかった。 「ソース」「イニシアチブ」「サブソース」という耳慣れない言葉が、独特の定義により語られていたからかもしれない。 その証拠に、最後までよんでから、もういちど「はじめに」を読んだら、最初の時よりは理解ができたから。 ”ソースたる人は、まだ存在しない未来を描き、それを現実化させる人間の素晴らしい力を発揮する”と書いてある。 この著者の主張を読み取れなかったことも、理解が難しく感じた理由。 「ソースになれ」という話でもなさそうだ。 このあたりは、もう一度読めば、理解が深まるかもしれない。 ソース原理に関する別の本も読んでみて、大筋をもう少しつかんでから、戻ってきてもよさそうだ。
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ミュージシャンがバンドを始めるような時のエネルギーと似ているように思った。経営や組織論と合わせるから難しく感じるがプロジェクトと捉えるともっとすんなり入る。この本の場合、プロジェクトのソースは主にサブソースに当たることが多そうだが。 役職と必ずしも合わさらないというのは非常によ...
ミュージシャンがバンドを始めるような時のエネルギーと似ているように思った。経営や組織論と合わせるから難しく感じるがプロジェクトと捉えるともっとすんなり入る。この本の場合、プロジェクトのソースは主にサブソースに当たることが多そうだが。 役職と必ずしも合わさらないというのは非常によくわかる。きっとM&Aとか任命社長とかになるとよりよく体感できそう。 ティール組織の問いが、いかに魂が宿る組織を作るか だとすると、ソース理論は アイデアを実現させるにはどうするか? という問いという整理はわかりやすかった。
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ビジネスやプロジェクトを遂行する組織、戦略、チームなど、成果を出し続ける仕組みや意欲の源泉を「人」、特に「創業者」に着目して分析したもの。組織作りの(現時点の)頂点がティールだとすると、これはそのティールを作る上で必要な「人」ということになるのだろう。これまで、オーラとかカリスマ...
ビジネスやプロジェクトを遂行する組織、戦略、チームなど、成果を出し続ける仕組みや意欲の源泉を「人」、特に「創業者」に着目して分析したもの。組織作りの(現時点の)頂点がティールだとすると、これはそのティールを作る上で必要な「人」ということになるのだろう。これまで、オーラとかカリスマとか、創業者の志という表現で扱われていたものを詳しく説明してくれている。確かに、全てのアイディアやプロジェクトは人から生まれるものだし、その人についていくことでチームが作られるのだろう。反対に、AIが出したアイディアについて行ったり、共感したり、AI社長の会社で頑張ろうというふうには思えないだろうなあ。ソース人材の有無が組織の成否に関わるなら、投資評価とか起業支援にも使えそうな考え方。
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