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いただきますの山 昆虫食ガール 狩猟女子 里山移住の成長記録 ぞうさん出版
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ミチコーポレーション |
| 発売年月日 | 2022/11/01 |
| JAN | 9784990315085 |

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いただきますの山
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
全力出しちゃう。 これぐらいでいいよね、ができない。 特に対人関係において。 誰かのためにとか、誰かに迷惑がかかるとか、誰かに頼まれたとか、頼まれてなくても喜んでくれるかもとか。 全部全部頑張っちゃう。 だから人付き合いは求める。 だけどいいバランスは簡単じゃない。 でもそれがそ...
全力出しちゃう。 これぐらいでいいよね、ができない。 特に対人関係において。 誰かのためにとか、誰かに迷惑がかかるとか、誰かに頼まれたとか、頼まれてなくても喜んでくれるかもとか。 全部全部頑張っちゃう。 だから人付き合いは求める。 だけどいいバランスは簡単じゃない。 でもそれがその人の良いところだったりして。 自分の長所で自分が苦しんでしまう。
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20代の女子が狩猟生活に憧れて広島の北部、芸北の山里で一人暮らしを始めるのですが、これが凄く変わった魅力に包まれた内容でした。 食べること大好きな彼女は、身近な狩猟から昆虫食に目覚めセミやバッタ、カブトムシにカエルや蛇、その味についての記述には禁断の書を読んでるようなゾワっー感が...
20代の女子が狩猟生活に憧れて広島の北部、芸北の山里で一人暮らしを始めるのですが、これが凄く変わった魅力に包まれた内容でした。 食べること大好きな彼女は、身近な狩猟から昆虫食に目覚めセミやバッタ、カブトムシにカエルや蛇、その味についての記述には禁断の書を読んでるようなゾワっー感があるのですが、ほんのり興味をそそる新感覚がありました。 次第に捕食するものが大きくなり哺乳類へと繋がっていくヤバさ。生きることは他の命を食すること、人間のもっとも原始的な欲求に従って命を繋いでいく新鮮さで半自給自足生活を送っている。狩猟免許を採って地元の猟友会に入ったある日、ウリ坊をサッ処分しようとする会長に「今、殺してしまうなら、もう少し大きくして食べます」と2匹のウリ坊に名前まで付けて飼いだす始末。 春になりその2匹を美味しく食材に加工するシーンは猟奇的にも映るのですが、地産地消の合理的な考えと理解しつつも葛藤を乗り越え、私が到底到達できない地平へと超えていった彼女。私も山菜とかキノコまでなら採って料理しますが生き物となると退きましたけど、彼女の貪欲な食に対する思いは尊重と畏怖するところもあったりでした。 ヌートリアとか猿とか、いろんな動物の味についての記述も興味津々でした。私は絶対できないけど・・ 冬の狩猟期は猟師として活動し、農耕期は農家を手伝ったりしながら自分でも小麦を育ててパンを作ったりと5年間の山の生活が活き活き伝わってきました。 彼女は一人孤独に生きていくことはできなかったようですが、自分の得意分野を活かして足らないところは周りに助けてもらって、良いコミュニティを作っていくことに才があるように見受けられました。
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20代の感受性ゆたかな女性が人生について悩み、食べること、特に幼少期から昆虫を食べるなど少し変わったことに興味があり、そんな自分をさらに探して山奥の町へ。 移住して狩猟や農業、厳しい自然と対峙し、そこに住む人々との交流のなかで日々成長していく。 雑音の無い田舎暮らしはやはり孤...
20代の感受性ゆたかな女性が人生について悩み、食べること、特に幼少期から昆虫を食べるなど少し変わったことに興味があり、そんな自分をさらに探して山奥の町へ。 移住して狩猟や農業、厳しい自然と対峙し、そこに住む人々との交流のなかで日々成長していく。 雑音の無い田舎暮らしはやはり孤独で、自分の弱さとも向き合い、改めて仲間の大切も感じる。 本書では、風景描写が秀逸で、時に強く時に弱いときもある正直な彼女の生き方に感銘を受けた。 また、狩猟方法、田舎暮らし、野生の動植物や昆虫料理のレシピ、味などマニアックな情報満載で最後までワクワク読めた。 続編も是非書いて欲しい。
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