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子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣 イライラしない親は、子どものどこを見ているのか
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子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣 イライラしない親は、子どものどこを見ているのか

庄子寛之(著者)

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子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣 イライラしない親は、子どものどこを見ているのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社
発売年月日 2022/10/18
JAN 9784413232708

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商品レビュー

4.4

20件のお客様レビュー

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2024/06/13

とにかく著者の優しさが沁みます。色々子育て本読みましたが一番あったかくて愛に溢れていました。子どもを信頼して見守ることの大切さを、心から共感できました。Audibleで聞きましたが、本を買って何度も読み返したいと思える本です。

Posted by ブクログ

2024/05/28

理想ではあるけれどいつでもどんな時でも実現できるほど甘くないのも事実 意識して行動したいけれど出来ないからといって自分を追い詰めないようにしたい

Posted by ブクログ

2024/03/22

自分が割とせっかちであるという自認があります。 育児を通して、自然と忍耐強くなっているものの、やはりせっかちなのでこちらの問いかけにはすぐに返事がほしい、身支度もさっと済ませてほしい、なにが食べたいか早く決めてよという有り様で、少し経って「果たして自分はなぜあんなに急いでいたのか...

自分が割とせっかちであるという自認があります。 育児を通して、自然と忍耐強くなっているものの、やはりせっかちなのでこちらの問いかけにはすぐに返事がほしい、身支度もさっと済ませてほしい、なにが食べたいか早く決めてよという有り様で、少し経って「果たして自分はなぜあんなに急いでいたのか」と反省することもしばしば。 そんな時にこの本の存在を知り、読むことにしました。 先に挙げたような一時的な事象に対する「待つ」だけではなく、長い目で子どもの成長を「待つ」ための親としての心構えと具体的な声かけの例が載っています。 今の私に最も響いたのは「ただ見る」という教え。難しいことですが、本書では繰り返し書かれており本当に大切なんだということを思い知らされます。 「何か言いたくなったら『待つ』。子育てはこれの繰り返しです。」 「心配いりません。信じて待ってください。うまくいかないとしたら、親であるあなたが、子どもを信じきれていないのです」 「直してほしいところがあったときは、何も言わずに待つ」 「『待つ』ということは、『何も話さないで見守る』ということです」 この「待つ」というのは、成田さんの本にある「必死の思いで子どもを信じる」「親はいつでも子どもの一枚上手で」という箇所に通じるものがあるなと感じました。 一枚上手でありつつも、上下関係ではなく子どもを信じて横の関係を築くーいやはや、ハードル高過ぎではありますが、小さなことから習慣化していけばせっかちな私も少しは変われそうです。その結果、子どもの成長にも何かが反映されればもうけものかなと、希望の灯りが点りました。 最後に、1番印象に残った部分を以下に抜粋。 「親の想定内の範囲で起きたことの責任は親がとるという気持ちで、我が子と接していく。親の常識の範囲で子どもを育てようとすると、それ以上の人間には育ちません。『失敗してもいい』『自分の思う通りにやってごらん』と子どもを信じて見守る。その積み重ねが、常識に縛られない、豊かな発想を生み出せる子に育っていくことに繋がります」 ★4つである理由は2つ。 ・「あなたはあなたのままで素晴らしい」「今日も健康でいてくれてありがとう」的なことが繰り返し書かれていると、ややへそ曲がりな私は鼻白んでしまったため ・大人世代の常識を超える子どもを受け入れる社会が、今の日本にはないのですよという思いが消せなかったため

Posted by ブクログ

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