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記者がひもとく「少年」事件史 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す 岩波新書1941
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2022/09/24 |
JAN | 9784004319412 |
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記者がひもとく「少年」事件史
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
戦後復興期から現在までの少年事件の歴史を、報道の視点からひもといた本。 少年事件に対して、司法や報道、国民の意識がどう変化したかを解説しています。
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世間の少年事件への眼差しは、時代と共に大きく変わる。特に現代は、「少年」に責任を問い、「大人扱い」をする向きにある。 最近のどの事件・事故にも言えることだが、今日は事件の責任を「個人」に負わせ、終わらせてしまうことが多い。だが、終わらせてしまう前に、事件を通して社会や環境を見直す...
世間の少年事件への眼差しは、時代と共に大きく変わる。特に現代は、「少年」に責任を問い、「大人扱い」をする向きにある。 最近のどの事件・事故にも言えることだが、今日は事件の責任を「個人」に負わせ、終わらせてしまうことが多い。だが、終わらせてしまう前に、事件を通して社会や環境を見直すべきではないだろうか。これらは重要な視点だと強く思う。
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過去の少年犯罪に対する、マスコミの対応について述べている。時代背景によって、変わっていくのが非常に興味深い。 今後も見守りたい。
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