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QED 憂曇華の時 講談社文庫
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QED 憂曇華の時 講談社文庫

高田崇史(著者)

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QED 憂曇華の時 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/09/15
JAN 9784065286159

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2026/05/01

読み終わってからかなり時間が経過しているので、ストーリーをほとんど覚えていないが、君が代の二番の歌詞に「鵜」が登場するという話が出てきて、驚いた。「君が代は千尋の底のさざれいしの鵜のゐる磯とあらはるるまで」といい、源頼政の歌とのことである。そして、鵜は、古代から非常に重要な鳥とさ...

読み終わってからかなり時間が経過しているので、ストーリーをほとんど覚えていないが、君が代の二番の歌詞に「鵜」が登場するという話が出てきて、驚いた。「君が代は千尋の底のさざれいしの鵜のゐる磯とあらはるるまで」といい、源頼政の歌とのことである。そして、鵜は、古代から非常に重要な鳥とされていて、古事記をはじめ、多くの古典に載っているようだ。こういった歴史の蘊蓄を読めるのも非常に面白い。歴史ミステリーに興味がある人におすすめです。

Posted by ブクログ

2025/07/10

これは良かった。 お得意のタタラや虐げられたものたちの歴史を語りながらダイイングメッセージと複雑な人間関係の話しを描いた作品で良かった。 2960冊 今年188冊目

Posted by ブクログ

2023/06/14

QEDシリーズ、長編。 今回の舞台は安曇野。筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。 事件そっちのけで歴史蘊蓄を楽しむのがこのシリーズの醍醐味だが、今回は意外とダイイングメッセージとかちゃんと繋がっていて、ミステリらしさ...

QEDシリーズ、長編。 今回の舞台は安曇野。筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。 事件そっちのけで歴史蘊蓄を楽しむのがこのシリーズの醍醐味だが、今回は意外とダイイングメッセージとかちゃんと繋がっていて、ミステリらしさが出てたかな。とは言え、一方的なタタルの蘊蓄披露は現実的では全くないけれども。 安曇族の謎も面白かったけど、神功皇后のくだりは結構踏み込んでいて興味深かった。

Posted by ブクログ

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