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ほかに好きなひとができた PHP文芸文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2022/09/09 |
JAN | 9784569902418 |
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冷酷そうな目をした美男子と血痕と共に「ほかに好きな人ができた」というタイトル。 いかにも病んでそうな男。。。 でも、毒親の元に育つとこうなってしまうのもやむを得ないと思いました。。。彼を誰も責められないと思います。 無条件の愛は人格形成においてものすごく大切なのだなと、子育てする...
冷酷そうな目をした美男子と血痕と共に「ほかに好きな人ができた」というタイトル。 いかにも病んでそうな男。。。 でも、毒親の元に育つとこうなってしまうのもやむを得ないと思いました。。。彼を誰も責められないと思います。 無条件の愛は人格形成においてものすごく大切なのだなと、子育てする親目線で読んでしまう私です。 トラウマが強くて一線をひいたおつきあいしかできないけどほんと皮肉にもそんな態度が逆に魅力的にうつるのですよね〜。 カウンセリングなどしてもらってでも幸せになってほしいです。誰かを本当に好きになれるように。
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表紙の儚げな男性のイラストに目が惹き、そして題名もなんか不穏で気になり読んでみた。 神崎登吾視点が読んでみたかったなぁ。 好きって何なんでしょうね。
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図書館の本⑤ 「好き」の種類は多いし、どんどん相手を支配したくなるのは自然の原理。でも支配されたくないのは共感できる。好きが深くなるほど、終わりは儚いし、その瞬間に虚無感に陥ることを知っているから怖くなる。しかし一定の距離を置いていると「好き」ってなんなのかわからなくなる、「好...
図書館の本⑤ 「好き」の種類は多いし、どんどん相手を支配したくなるのは自然の原理。でも支配されたくないのは共感できる。好きが深くなるほど、終わりは儚いし、その瞬間に虚無感に陥ることを知っているから怖くなる。しかし一定の距離を置いていると「好き」ってなんなのかわからなくなる、「好き」という感情について改めて考えさせられる本。 ホラー要素あり。感情の在り方について思考したくなるので、スラスラ読めます。
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