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イオカステの揺籃
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イオカステの揺籃

遠田潤子(著者)

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イオカステの揺籃

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/09/08
JAN 9784120055683

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商品レビュー

3.6

37件のお客様レビュー

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2024/05/13

こんなに繰り返し言われ続けたら、影響されるわ。呪いやな。影響されないように、と思うほどズブズブとはまっていきそう。あぁ、息が詰まる。

Posted by ブクログ

2024/05/02

ただただ登場人物が狂気。女性は家庭によって壊れていくんだけど、男性はそれでも鈍くて女性に理想を求めてる(マザコンでもあり)状態のほうが怖い。

Posted by ブクログ

2024/04/24

美しく非の打ち所のない母からの息子への異常な愛情と執着。娘が憎くてたまらない母の嫉妬。誰もかれもが負をまとった歪な感情でとても息苦しくなる。皆が「母」という存在に支配されそして無償の愛を求めている。子供を愛せない母親というのも一定数存在するのだろうけどすべての子供はやはり親を求め...

美しく非の打ち所のない母からの息子への異常な愛情と執着。娘が憎くてたまらない母の嫉妬。誰もかれもが負をまとった歪な感情でとても息苦しくなる。皆が「母」という存在に支配されそして無償の愛を求めている。子供を愛せない母親というのも一定数存在するのだろうけどすべての子供はやはり親を求めてしまう。無償の愛というのは親から子ではなく、子が親を思う気持ちのことなんだろうな。それにしてもバラ夫人の旦那さん、最後の方はアップデートとやらをしたようだけど、どうも最初の印象が悪すぎて最後まで「ふんっ」という気持ちだった。

Posted by ブクログ

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