1,800円以上の注文で送料無料

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される レジーナブックス
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-11-08

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される レジーナブックス

山梨ネコ(著者)

追加する に追加する

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される レジーナブックス

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アルファポリス
発売年月日 2022/08/31
JAN 9784434307676

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/04

自分が殺される運命の悪役令嬢であることに気が付いたメルティア。死にたくないけれど、ロイを助けたいメルティアが「悪役」に徹しようと決めるのが悲しい。いくら自分で決めたことと言っても、周りから理解されず、悪く言われ続けるのは辛いと思うから。瀕死状態を脱したメルティアをロイがなんとか甘...

自分が殺される運命の悪役令嬢であることに気が付いたメルティア。死にたくないけれど、ロイを助けたいメルティアが「悪役」に徹しようと決めるのが悲しい。いくら自分で決めたことと言っても、周りから理解されず、悪く言われ続けるのは辛いと思うから。瀕死状態を脱したメルティアをロイがなんとか甘やかそうとするのは見ていて楽しい。全く好意として受け入れられていないのは、もどかしくなるけれど。いつでも周りから誤解されるのは変わっていないメルティア。そんなメルティアの真意を間違わずに理解するロイの存在は、大きなものなのかも。と思えた。2人の関係が変化していくのを見てみたくなった。

Posted by ブクログ