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教養としての決済
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2022/08/26 |
| JAN | 9784492681497 |

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商品レビュー
3.6
28件のお客様レビュー
BtoBプラットフォーマーを運営している身として、「決済システム」は導入したい機能のひとつだ。この決済機能の周辺知識を学ぶために手に取った。 本書は、元SWIFT(国際銀行間通信協会)のCEOらが、私たちの日常生活に不可欠でありながら、その実態があまり知られていない「決済(支払...
BtoBプラットフォーマーを運営している身として、「決済システム」は導入したい機能のひとつだ。この決済機能の周辺知識を学ぶために手に取った。 本書は、元SWIFT(国際銀行間通信協会)のCEOらが、私たちの日常生活に不可欠でありながら、その実態があまり知られていない「決済(支払い)」の歴史、仕組み、そして未来を解き明かした一冊です。 ■本書の主要なポイント5つ 1. 決済の本質:経済の「見えない配管」 決済は、水や電気のような社会インフラであり、経済活動を支える「見えない配管(プラミング)」です。現代の決済の多くは、物理的な現金を動かすのではなく、銀行の帳簿(データ)を書き換える「手品のような仕組み」によって成り立っています。この仕組みを維持するためには、リスク(倒産など)、流動性、そして人々がその方法を受け入れるという「慣習」の3つの課題を克服する必要があります。 2. 決済の進化:カードからスマートフォンへ 決済の主役は、歴史的に「現金」から「クレジットカード」へ、そして現代では「モバイルウォレット」へと移り変わっています。 クレジットカード: 「4コーナーモデル」と呼ばれる複雑なネットワークと「インターチェンジフィー(手数料)」という巧みなビジネスモデルによって世界に普及しました。 モバイル化の躍進: 中国の「アリペイ」やケニアの「エムペサ」のように、既存の銀行インフラが未発達だった地域では、スマートフォンによる決済が劇的に普及し、一気に進化を遂げました。 3. 決済の経済学と心理学 決済システムには膨大な維持コストがかかっており、消費者が気づかない「隠れたコスト」として価格に転嫁されています。 儲けの仕組み: 銀行は決済機能から巨額の収益を得ており、手数料や預金残高による利ざやがその源泉です。 無摩擦(フリクションレス)決済: ワンクリック決済のように「支払いの痛み」をなくす技術は、利便性を高める一方で、消費者の支出を増大させる心理的な罠も内包しています。 4. 決済の政治学:武器としての決済 決済システムは、単なる商取引の手段ではなく、強力な「政治的武器」としても利用されます。 制裁と覇権: 米国は、世界の決済におけるドルの圧倒的シェアと clearing(清算)システムを背景に、経済制裁を通じて外交的な圧力を加えることができます。 排除の問題: 決済システムから排除されることは、現代社会において生活が不可能になることを意味し、難民や貧困層が直面する深刻な問題となっています。 5. テクノロジー革命と未来 フィンテック企業、暗号資産(仮想通貨)、そして中央銀行デジタル通貨(CBDC)が、既存の銀行の支配を揺るがしています。 暗号資産とFacebookの挑戦: ビットコインのような分散型通貨や、Facebookが主導した「リブラ(ディエム)」計画は、国家の通貨主権に挑戦し、決済のあり方を根本から変える可能性を示しました。 中央銀行のデジタル化: これに対抗するように、各国の中央銀行はCBDCの研究・導入を進めており、決済の主導権をめぐる地政学的な争いが激化しています。 ■結論 本書は「決済を制する者がビジネスも、戦争も、犯罪も制する」と説き、決済の仕組みを理解することが、現代社会を読み解くための必須の「教養」であることを示しています。
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何気なく使っている決済手段の歴史と技術変遷、決済手段を めぐる国ごとの根底にある価値観に触れられる一冊でした。
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決済をめぐる30のトピックについて。 クレジットカード発展の歴史や国際決済の高コストの理由、ドルの優位性と、勉強になる点もあった。ただ、一般向けに分かりやすく解説しようとしているせいか、全体的に帯に長く襷に短しの中途半端な印象。
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