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わたしがいじわるオオカミになった日
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わたしがいじわるオオカミになった日

アメリ・ジャヴォー(著者), ふしみみさを(訳者), アニック・マソン(絵)

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わたしがいじわるオオカミになった日

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 パイインターナショナル
発売年月日 2022/08/24
JAN 9784756254832

わたしがいじわるオオカミになった日

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商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2024/12/05

いい絵本だとは思う。 小学生あたりの子たちにはぜひともおすすめしたい。こんなにうまくいくとは限らないけど、こういうことを教えてくれるものは必要だ。 しかし、どうすれば必要なところに届くのか。そこを考えなくてはいけないなと思った。

Posted by ブクログ

2024/08/20

内容はとてもよく、心情もよく描かれていると思います。 幼稚園に通い始めた3歳児にはまだ早すぎたかなぁと思いましたが、本人は気に入って何度も読んでといいます。

Posted by ブクログ

2024/02/11

イジメを正面から扱っています。荻上チキさんの寄稿があり、いじめムードをこわす人をスイッチャー、いじめられている人と仲良くする人をシェルターということを知りました。 主人公エマは、いじめられる被害者側から加害者側(オオカミ)になってしまいますが、スイッチャー、シェルターへと変わりま...

イジメを正面から扱っています。荻上チキさんの寄稿があり、いじめムードをこわす人をスイッチャー、いじめられている人と仲良くする人をシェルターということを知りました。 主人公エマは、いじめられる被害者側から加害者側(オオカミ)になってしまいますが、スイッチャー、シェルターへと変わりました。辛いことを誰かに(ママに)話せたことで萎縮した心が回復してきたことは大切。  スイッチャー、シェルターという役割を広げるだけでも大きな力になるのではと思えました。

Posted by ブクログ

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