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機動戦士ガンダム サンダーボルト(20) ビッグCスペシャル
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機動戦士ガンダム サンダーボルト(20) ビッグCスペシャル

太田垣康男(著者), 富野由悠季, 矢立肇

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機動戦士ガンダム サンダーボルト(20) ビッグCスペシャル

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/09/30
JAN 9784098614493

機動戦士ガンダム サンダーボルト(20)

¥550

商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2024/03/03

ビグザム、ソーラレイ、ジオング、ガンダムと懐かしい機体がリブランドされて戦う展開は熱い。作戦も予想外、ジェットストリームアタックが出てきた時には痺れた。

Posted by ブクログ

2022/10/09

サイコザクの大活躍を目の当たりにしても「圧倒的じゃないか、我が軍は!」とか言っちゃダメだぞ。おじさんとの約束だ!

Posted by ブクログ

2022/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

漫画喫茶で読みました。 南洋同盟がマイトレーヤ作戦開始、 ビグ・ザム他がサイド3に向けて出撃、 迎撃のために連邦軍のホットロッド艦隊(モニカ、イオ)が出撃、 イオとリリーがレヴァン・フウの「刻の間」に侵入、 サイド3への通り道であるコンペイトウで南洋同盟と連邦軍第6艦隊が戦闘、 と思ったらビグ・ザムは既にソーラ・レイ・システムに取り付いていた。 南洋同盟の3部隊が  ビグ・ザム(レヴァン・フウ)、  サイコ・ザク部隊(フィッシャー)、  パーフェクト・ガンダム部隊(ダリル)、 と、どれと当たっても絶望的すぎる。 ビグ・ザムは稼働時間が異常に短いハズだけど自力航行なんてしてガス欠にならないんだろうか? それと、あの脳は誰? レヴァン・フウは既に脳だけの存在になっており、僧正の姿はロボット、みたいな感じなのかな? (何処かに描かれてたかもしれない。) フィッシャーたちがジェット・ストリーム・アタックを使ってたけど、もしかして黒い三連星のオリジナルじゃなくて、ジオンの教本にでも載ってたりするんだろうか? 高度な連携が必要だから黒い三連星くらいしか使えなかったが、サイコ・ザクを以てすればフィッシャーたちでも可能、みたいな。 南洋同盟の目的はソーラ・レイ・システムの奪取。 連邦軍(というかコンペイトウ司令官マクレガー大将の独断)もソーラ・レイ・システムの封印を解除して迎撃を目論む。 いや、解体しなよ。 サイド3に影響がないように解体するのが時間的に無理なら、せめて主要部分を爆破して使えなくすれば良くね? この世界のニュータイプはマジでエスパーで何をしてくるか分からない。 まさか遠隔で敵を洗脳して偽情報を流させるとは・・・。 もう何でもありじゃん。 そんなことが出来るならマクレガー大将や、なんならアナハイムの会長を洗脳すれば良くね?とは思うけど。 第6艦隊作戦司令部での表記が「 CONFEITO 」になってたんだけど、これで「コンフェイト」じゃなく「コンペイトウ」と読むのだろうか?

Posted by ブクログ

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