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AI新世 人工知能と人類の行方 文春新書1371
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AI新世 人工知能と人類の行方 文春新書1371

小林亮太(著者), 篠本滋(著者), 甘利俊一(監修)

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AI新世 人工知能と人類の行方 文春新書1371

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/08/18
JAN 9784166613717

AI新世 人工知能と人類の行方

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商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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2024/06/18

AIの技術的な専門家が議論する様なことは理解できませんが、大規模なAI装置から小規模な手作りAIまで幅があること、当然ながら大規模なものはコストもかかり、どんな場面でも人間を完全に代替することが出来る訳でないこと、AIの限界、自ら問題点を見つけ、その解決策を探る力はないこと、AI...

AIの技術的な専門家が議論する様なことは理解できませんが、大規模なAI装置から小規模な手作りAIまで幅があること、当然ながら大規模なものはコストもかかり、どんな場面でも人間を完全に代替することが出来る訳でないこと、AIの限界、自ら問題点を見つけ、その解決策を探る力はないこと、AIを産み出した人間の限界を内包しており、人間の確認が全く不要とは言い切れないこと等々思いを馳せました。 当面、人材不足を補うツールとして有望だが、広く普及する為にはコスト面や人間との協業の工夫が必要だと理解しました。 産業面でのAIの活用には今世界で議論されているように規制や歯止めもあるのだろうと思いました。

Posted by ブクログ

2024/04/30

小難しい数式とか無しでAIで活用できる事をまとめてくれている本。この分野の進歩は早いが執筆された2022年においては妥当な内容だと思われる。振り返りに読み直したい。

Posted by ブクログ

2023/09/02

一部、二部と分かれており 一部は、有識者による2022年の事例 (2023年話題となるchat gptにも触れている) 二部は、第一、第二、第三産業にどのように関わるか書かれており、とても参考になりました。

Posted by ブクログ

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