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マスクを捨てよ、町へ出よう 免疫力を取り戻すために私たちができること
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マスクを捨てよ、町へ出よう 免疫力を取り戻すために私たちができること

井上正康(著者), 松田学(著者)

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マスクを捨てよ、町へ出よう 免疫力を取り戻すために私たちができること

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 方丈社
発売年月日 2022/08/18
JAN 9784908925979

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2022/10/07

知らないではすまされない!

ワクチンを打つ前に立ち止まって、必ず読んでおきたい本です。 、

ジョーモン

2024/11/06

新型ワクチンという名の実験薬を売りさばくコロナ騒動を順序よく解明していく良書 「やっぱり」怖くなかったコロナウイルスとコロナ感染症 ただの風邪だろと散々言われてたんですよね 怖くもなんともないウイルスをさも恐怖の殺人ウイルスのように仕立て上げ恐怖煽りをするテレビと政治家と厚労省は...

新型ワクチンという名の実験薬を売りさばくコロナ騒動を順序よく解明していく良書 「やっぱり」怖くなかったコロナウイルスとコロナ感染症 ただの風邪だろと散々言われてたんですよね 怖くもなんともないウイルスをさも恐怖の殺人ウイルスのように仕立て上げ恐怖煽りをするテレビと政治家と厚労省ははっきり言って嘘をついている もちろんマスクなんかまったく不要だったし、あんな布切れに極小のウイルスを止める効果などない(コロナ茶番はとっくに終わったがまだマスクしてる人がいる、洗脳は恐ろしい) あれは全員がマスクすることで「今まさに恐怖の緊急事態だ」ということを演出するための道具にすぎなかった 4章と5章では現在の状況を的確に予測している。正直この通り進んだ。つまり ワクチンで死亡した被害者、また後遺症患者が大量発生するが、ワクチン打て打て!と煽ってた連中は全員彼らを無視、責任も全く問われない グローバル製薬利権にカモにされる日本は今後も新型ワクチンで人体実験にさらされる ワクチン作ってる会社がスポンサーのメディアがワクチンに不利な報道などするわけがないので、被害が明るみにならない というかテレビこそワクチン薬害の主犯だと思うがこの連中が自分達の犯罪を報道するわけもない(今でも帯状疱疹ワクチンだののCMを流している、帯状疱疹が増えたのはコロナワクチンのせいなのに) 自由も健康も自分で守るしかない、何も考えず上の言うことにホイホイ従ってると自分の利益と保身のことにしか頭にない政治家、製薬会社に買収されてるメディアや官僚にモルモットにされるだけだ 彼らを日本人のために尽くしてる愛国者だとか、中立の存在だと二度と思わない方がいい そして今後、ワクチン薬害を追求したり、毒を打たせても無罪放免となる法の抜け穴を埋めてくれる政党に投票することだ コロナ茶番の最中に発売され本だが、問題点が上手くまとまっているので、あの時の騒動を冷静に振り返る意味で今呼んでも全然古くならない テレビの煽りにあてられて集団ヒステリーに飲み込まれた人こそ読むべきだろう コロナ騒動がどう茶番なのかはこのエリザベスさんのインスタの動画がおすすめ 誰もが感染者がー!って騒いでたけど、毎年インフルエンザの感染者が一週間で200万人超えとかしてたんだよなあ https://www.instagram.com/reel/CgwtgIqp7dM/

Posted by ブクログ

2023/05/16

コロナウイルスに怯え、未だに多くの日本人がマスクを着用し、ワクチン接種を受け入れる。2022年以降の変異株であるオミクロン株はほとんど無症状か軽傷ですんでおり、感染力の強さから、既に多くの帰途たちが感染済であると考えられるというのに!この国民性はむしろ、ワクチンが実は危険で後遺症...

コロナウイルスに怯え、未だに多くの日本人がマスクを着用し、ワクチン接種を受け入れる。2022年以降の変異株であるオミクロン株はほとんど無症状か軽傷ですんでおり、感染力の強さから、既に多くの帰途たちが感染済であると考えられるというのに!この国民性はむしろ、ワクチンが実は危険で後遺症を生み、死んでいった人も多いという事実が隠されているとの主張。確かに私自身の妻がワクチン接種により、心房細動という危険な病気になったのだ。ファイザーとのワクチン購入不平等契約の存在を示唆し、実は副作用による後遺症例が多くファイザー社内の資料には書かれている!政府がメディアと連携しながら国民の恐怖心を植え付け、国民を一定の方向に誘導するという全体主義の匂いを感じざるを得ないとの井上正康氏と対談する松田学氏の主張は大仰ではなく、その通りだと思う。そしてそれが、利権のようになり、誰の懐を大きく潤すことに及んでいたのか。私たちは正しい知識を得て、自信をもって生活していく必要がある。

Posted by ブクログ

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