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拝み屋念珠怪談 奈落の女 角川ホラー文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/07/21 |
JAN | 9784041124475 |
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拝み屋念珠怪談 奈落の女
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
人から人へ数珠のように途切れることのない怪談話……。第2弾。 郷内さん……。 やはり裏切らないね……߹ㅁ߹)♡ 前回読んだ『拝み屋念珠怪談 緋色の女』で、私は生意気にも、 「先が読める…( ≖ᴗ≖)ニヤッ」 とかほざいておりました。 郷内さん、ごめん…っ!!(...
人から人へ数珠のように途切れることのない怪談話……。第2弾。 郷内さん……。 やはり裏切らないね……߹ㅁ߹)♡ 前回読んだ『拝み屋念珠怪談 緋色の女』で、私は生意気にも、 「先が読める…( ≖ᴗ≖)ニヤッ」 とかほざいておりました。 郷内さん、ごめん…っ!!(༎ຶ⌑༎ຶ) なんだなんだこの展開は! 予想を覆す展開に、早く続きが読みたくなる! 数珠繋ぎの如く繋がる怪談話という事実だけでも凄いのに、語られる話の中にも謎や関連がちらほら…。 蒐集している裕木自身の身に起こる不思議な現象…。 そして本人も気づかぬうちにはまり込んでいる闇の世界…。 さすがシリーズ最終章だけあり403ページというボリュームですが、半分を超えると読む手が止まらなくなります。 名称は仮名となっていますが、個性的な仮名すぎてたまに読めない。 際立たせる為なのかもしれませんが、中々のキラキラネームなのが軽い癒し笑 このシリーズ読むたびに何度も言うけど、これ、実話だよね…((((;゜Д゜))) 怖すぎるんですけど…。 11冊の【拝み屋怪談シリーズ】ラスト!! 次は【拝み屋備忘録シリーズ】だよね。確か。 楽しみながら読み進めたいと思います(*´˘`*) (実話怪談だぞ)
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続きが気になります。 湖姫さんが、ポッキーを食べるシーンがよかった。フランス料理には、キールロワイヤル、マリアージュ選ぶのもいい。 デジャブ的な怪談がいくつかあった。自分の記憶違いか。庭のノーム人形、メイちゃんなど。 人名も見たことあるような名前が続くのだけど、これも記憶違いか、...
続きが気になります。 湖姫さんが、ポッキーを食べるシーンがよかった。フランス料理には、キールロワイヤル、マリアージュ選ぶのもいい。 デジャブ的な怪談がいくつかあった。自分の記憶違いか。庭のノーム人形、メイちゃんなど。 人名も見たことあるような名前が続くのだけど、これも記憶違いか、または、作者が、同じ名前を仮名として2度使いしているのか。 紙の本なので確認作業がわずらわしいが、気になるので、気が向いたら探してみよう。
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拝み屋怪談のシリーズで、まだ続く様子で終わる。 実話怪談風の形式の短編が続くが、実はところどころに伏線、共通点があってそれを意識しながら読むと最後の方でいろんなことが繋がる時にアッ!ってなる。 主人公の女性の視点で綴られているが、霊感のない主人公が初めてはっきりと異常なものを感知...
拝み屋怪談のシリーズで、まだ続く様子で終わる。 実話怪談風の形式の短編が続くが、実はところどころに伏線、共通点があってそれを意識しながら読むと最後の方でいろんなことが繋がる時にアッ!ってなる。 主人公の女性の視点で綴られているが、霊感のない主人公が初めてはっきりと異常なものを感知し恐怖するところは臨場感があって怖かった。
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