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消えた図書室 ジュニア文学館
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消えた図書室 ジュニア文学館

西村友里(著者), 大庭賢哉(絵)

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消えた図書室 ジュニア文学館

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学研プラス
発売年月日 2022/07/13
JAN 9784052054976

消えた図書室

¥660

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2024/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

子ども用のミステリー。面白かった。ミスリーディングが次々とあるので、飽きなくて良かった。ただ、解決しない謎(光るチョウ、壁の文字)を印象深く書いたせいで、軽いモヤモヤは残りました。

Posted by ブクログ

2023/01/24

優人はひいおばあちゃん「梅子さん」の「図書室がなくなった」という言葉に、図書室あるのにどういうことだろうと疑問をもち仲間達と調べることに。蝶に導かれ図書室の開かずの扉から地下に。消えた図書室の謎が解けたとき、そこにある真実とは。多少のファンタジー要素を含みつつ、戦後の夜間中学の先...

優人はひいおばあちゃん「梅子さん」の「図書室がなくなった」という言葉に、図書室あるのにどういうことだろうと疑問をもち仲間達と調べることに。蝶に導かれ図書室の開かずの扉から地下に。消えた図書室の謎が解けたとき、そこにある真実とは。多少のファンタジー要素を含みつつ、戦後の夜間中学の先駆けとなる存在、そして戦争の為に教育が受けられなかった人が多々いると言うことについての物語。翔太の「本が読めて幸せ、か。おれ、考えたこともなかった」という言葉が印象的だった。

Posted by ブクログ

2022/12/28

消えたシリーズ3冊目。ひいおばあちゃんの「図書室が無くなった」の言葉の謎を追う。このシリーズは子供時代にこそ読んで欲しい。

Posted by ブクログ

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