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人狼サバイバル 背水之陣!神々の人狼ゲーム(上) 講談社青い鳥文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2022/07/12 |
JAN | 9784065283745 |
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人狼サバイバル 背水之陣!神々の人狼ゲーム(上)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
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※テンション高いです ひ、久しぶりのコウモリ様だ〜! 最初のコウモリ様の挿絵・・・・・・。かわいい!怒っててもかわいい! 2枚目のコウモリ様の挿絵・・・・・・少し目がうるっとしててかわいい。 「召喚」するときに手をぎゅっと握るのかわいい! 一人称ぶれてるのかわいい! カラスさんに涙を浮かべながら「お願い」するのかわいい!他にも色々あるけどそれもいれてかわいい・・・・・・!
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小4の娘に買ってあげた本。上下巻構成で、下巻(第12巻)まで読了。 『人狼サバイバル』シリーズ第11〜12巻。今回はいつもの主人公・ハヤトが登場せず、ライバルのカラスが主役。 汐浜中学校の4人組の抱えた事情にある程度の道筋がついたり、カラスがクリオネの存在を知ることになったりと、物語が結構先に進んだ印象。 ミステリ的には薄味だけど、謎解き要素は一応フェア(とはいえ、シリーズを読み続けてきた読者が有利なのはアンフェア寄り)。 主役がギャンブラーだからか、メインはギャンブル(とイカサマ)の描写に割かれている。 初っ端からハヤトへの愛憎が重いカラスが良い。本編での斜に構えた台詞もいちいちきまっていて、悪漢小説を読むような気分で最後まで楽しく読むことができた。
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暗い日曜日の時間だ。騎士の魂がさまようヴァルハラ宮殿で、参加者は神々の力を宿した役職を手にし、人狼ゲームの激戦に挑む。ある者は運を手繰り寄せ、ある者は犠牲を払う覚悟を決める……。それぞれの、たった一つの願いを叶えるために。中には、ひと際目を引く存在がいた。漆黒にぎらつく彼は、まさに、鴉そのもの。「今回も、ぼくの勝ちだ。」 ネタバレです。未読の人は見ないでください。 ハラハラするけれど、すごく面白いです(*^▽^*) プレアデス、というかカラスにこんなに対抗する強敵が出てくるなんて。ハヤトくんたちとアユくん達の回があったけれど、カラスとの力の差は圧倒的だなぁと思う。 アユくん達は、みんなを巻き込み迷惑だと思っていた。それも事実だけど、彼らにはこのゲームで退場するよりもっと辛い現実があるから、自主参加し続けているのだと知り、今までとはまた違った見方が生まれた。 カラスは折れないだろうけれど、シーラちゃん、クジャクくんもこういう話は慣れているのかな。折れずに戦いを続けていたのが凄かった。カラスとプレアデスは一緒に考えているから、アユくんたちが勝ったら自分たちも巻き込まれる可能性もあったからかな。
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