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凍る草原に鐘は鳴る
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凍る草原に鐘は鳴る

天城光琴(著者)

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凍る草原に鐘は鳴る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/07/05
JAN 9784163915661

凍る草原に鐘は鳴る

¥220

商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2025/12/20

【書名と著者】 凍る草原に鐘は鳴る 天城光琴 【目的】 自分ではまず読まないジャンルの本を読んでみようと思い、人から勧められたものを何も考えず読んでみた。 【読後感】 唐突に始まり、終わり、ポカンとした。 主人公たちの生き絵等にかける思いにあまり共感することができなかったのが...

【書名と著者】 凍る草原に鐘は鳴る 天城光琴 【目的】 自分ではまず読まないジャンルの本を読んでみようと思い、人から勧められたものを何も考えず読んでみた。 【読後感】 唐突に始まり、終わり、ポカンとした。 主人公たちの生き絵等にかける思いにあまり共感することができなかったのが大きい。 また、動くものが見えなくなるという設定がとても斬新に見えたのだが、描写される光景がなかなか想像しにくく、不完全燃焼。 映像化されることがあれば見てみたい。 【印象に残ったポイント】 ・モデルの国 モンゴルと中国がモデルの国なのか?と思った。 隙あらば遊牧の民を平定しようという中華ムーブは微笑ましく感じた。 ・想像できない世界 コロナ禍に閃いたのか?今までと生活が全く変わってしまうこと。 ないとは思うが、仮に今の日本で動くものが見えなくなると社会の働きはストップするなとほんのり恐ろしい気持ちがした。

Posted by ブクログ

2024/01/19

感情移入が難しかった。 ストーリーは、なるほど、と思ったが、実際は違う混乱が起きるのではないだろうか。

Posted by ブクログ

2022/12/28

読書備忘録705号。 ★★★★。 多分読売新聞の小説エンターテイメントの書評を見て借りるリストに入れたんだと思います。 面白っかった。 物語を世界を少々解説。笑 山羊を放牧し、季節の移り変わりと共に土地を移動し生きていく遊牧民アゴール。馬をパートナーに生きる。 百ほどの部族に...

読書備忘録705号。 ★★★★。 多分読売新聞の小説エンターテイメントの書評を見て借りるリストに入れたんだと思います。 面白っかった。 物語を世界を少々解説。笑 山羊を放牧し、季節の移り変わりと共に土地を移動し生きていく遊牧民アゴール。馬をパートナーに生きる。 百ほどの部族にあって10万人の最大部族ダーソカ。部族長も束ねるダーソカの部族長は事実上のアゴールの長。 一方、国境を設け、国としての体裁をなす「稲城」。 稲城の国土、国境を我関せず移動し生活するアゴールを稲城は良く思っていなかったが、以前アゴールを従わせようとして手痛くやられた稲城はアゴールに手を出せなかった(アゴールの騎馬軍団の機動性に全く歯が立たなかった)。 アゴールの娯楽「生き絵」。いわゆる演劇。草原に舞台は無いので木で作られた大きな枠を範囲に演手(えんじて)と呼ばれる俳優達が物語を演じる。 族長直属として「集い」と呼ばれる部族長が集まる儀式で生き絵を披露する役目を担うのが生き絵師。 若くして生き絵師の地位に上り詰めたダーソカの女子マーラが主人公。 とある日、この世界を災厄が襲う。 あらゆる人々の目に異変が起きる。動く生物が見えなくなる。止まると見える。動くと消える。自分の手も足も動かすと消える・・・。 動きが表現できなくなることで、生き絵は死んだ・・・。 機動性が命のアゴール騎馬も弱体化し、それに乗じてアゴールの民に対し町を住み税を払うように強要する稲城。 生き絵師を解任されたマーラは、町に定住すること好まず他の土地に移り放牧を続ける家族と共に稲城の土地を出ていく事を決意する。 引っ越しに先立ち、マーラは山羊を売ってお金に換える為に稲城の首都を訪れるが、追剥に合い無一文に。 そこで、稲城の国王に使えていた奇術師苟曙に助けられる。苟曙もまた動きが見えなくなることで奇術が成り立たなくなり、王室を追放された身であった。 苟曙の親身な助けもあり、引越しの元手を稼ぐために稲城に滞在して仕事をすることになったマーラは稲城の人々と交流を深めていく。 そんな時、稲城の国王禾王がアゴールの町開きの催しに訪れることになったアゴール族長ザルクを暗殺する 目論みを立てていることを知る。 なんとしても謀略を防がないとならない。マーラと苟曙は作戦を立てる。マーラはザルクの元を訪れ謀略の事実を告げる。そしてそれを防ぎ、二度とこのようなことが起きない戦略を説明する。作戦は上手く行くのか? そして町開きの当日。驚くべき作戦が繰り広げられる!それは人々を襲った災厄を乗り越えた新しい生き絵の姿でもあり奇術の姿であった! という感じのライトなファンタジーノベルでした。笑

Posted by ブクログ