- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-04-00
吸血鬼文学名作選 創元推理文庫
定価 ¥1,100
935円 定価より165円(15%)おトク
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/06/30 |
| JAN | 9784488564117 |
- 書籍
- 文庫
吸血鬼文学名作選
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
吸血鬼文学名作選
¥935
在庫なし
商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
クラリモンドを読みたいと思い(再読)、クラリモンドが収録されているこちらを読んだ。 典型的古典的なものから、小泉八雲の描いた日本の「吸血鬼」まで、様々な吸血鬼譚を集めている。 個人的な感触としてやはりクラリモンドが群を抜いているが、初読の小泉八雲の作品もかなり面白かった。バイロン...
クラリモンドを読みたいと思い(再読)、クラリモンドが収録されているこちらを読んだ。 典型的古典的なものから、小泉八雲の描いた日本の「吸血鬼」まで、様々な吸血鬼譚を集めている。 個人的な感触としてやはりクラリモンドが群を抜いているが、初読の小泉八雲の作品もかなり面白かった。バイロン、ポリドリなどの古典的な作品は、「吸血鬼」観の基幹をなしているせいなのか本書の中では地味めな印象。しかし菊地秀行の作品もアクション小説の感がかなり強く、吸血鬼譚としてはかなり謎であった……
Posted by 
地元書店の夜更かし福袋に入っていた本。そんなことでもなければ、絶対に手に取らなかったと思います。全部読んでみました。好きな方には堪らないのでしょう。でも苦手かな(汗)
Posted by 
日本の作品と海外作品を収録した吸血鬼文学のアンソロジー。 海外作品からは、『フランケンシュタイン』執筆のきっかけになった1816年の<ディオダディ荘の一夜>に参加していたバイロンの『断章』とポリドリ作、佐藤春夫訳『バイロンの吸血鬼』が取られ、また、ゴーチエ作、芥川龍之介訳...
日本の作品と海外作品を収録した吸血鬼文学のアンソロジー。 海外作品からは、『フランケンシュタイン』執筆のきっかけになった1816年の<ディオダディ荘の一夜>に参加していたバイロンの『断章』とポリドリ作、佐藤春夫訳『バイロンの吸血鬼』が取られ、また、ゴーチエ作、芥川龍之介訳『クラリモンド』、マルセル・シュウオップ作、矢野目源一訳『吸血鬼』と、いずれも超有名作が収録されている。訳の好みは人それぞれだろうが、これらの吸血鬼小説では現実を超越した雰囲気が求められるだろうから、舞台となる場所や館、類稀な美しさを誇る人物を描写する文章のあやや語彙の豊富さなど、やはり先人の訳には素晴らしいものがあると思う。 日本の作品では、日影丈吉の台湾を舞台にした『吸血鬼』が一番の好みだったが、親子二代にわたる奇譚を描いた都筑道夫の『夜明けの吸血鬼』、エロティックかつグロテスクな柴田錬三郎『吸血鬼』も、こうしたアンソロジーだからこそ出会えた作品だった。
Posted by 
