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誰もいない文学館
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 本の雑誌社 |
発売年月日 | 2022/06/22 |
JAN | 9784860114718 |
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
西村賢太ファンが藤澤清造はもちろん、他の作家についても西村さんの思い入れを知れる本。 そしてどうやって、どの頃、その作家を西村さんが読んでいたかなども知れる。 個人的には田中英光の西遊記が一番読んでみたくなった。
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大正〜昭和初期の作家について 正直藤澤清造と田中英光以外知らなかった ただ西村賢太がここまで言うとめちゃくちゃ興味湧いて読みたくなったなぁ 藤澤清造短編集早く読みたい
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「小説現代」連載の「誰もいない文学館」と「本の雑誌」連載の「文豪ばかりが作家じゃないと、いつか教えてくれた人たち──幻の筆跡を通じて」を収録。 本の雑誌の連載が途中で日乗に変わったのは、なぜだったのだろうか。
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