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オンラインゲームセキュリティ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | データハウス |
| 発売年月日 | 2022/06/18 |
| JAN | 9784781702513 |
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オンラインゲームセキュリティ
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オンラインゲームセキュリティ は、 単なるセキュリティ本ではなく、 ? 「オンラインゲーム運営の現実」 を、 かなり生々しく描いた一冊。 本書の中心テーマは明確で、 ? 「ゲームは常に攻撃される」 という前提。 しかも面白いのは、 単なるハッキング解説ではなく、 チート BOT パケット改ざん メモリ改変 サーバー攻撃 セーブデータ汚染 など、 ? 「ゲーム運営の泥臭い現場」 まで踏み込んでいる点。 特に印象的なのは、 ? 「クライアントは信用できない」 という思想。 これはオンラインゲーム運営論として、 かなり本質的。 つまり、 プレイヤー クライアント 通信 を、 善意前提で作ると破綻する。 だから、 ? 「どう不正を前提に設計するか」 が重要になる。 この視点って、 団長がずっと話してきた ソシャゲ構造 OS適応 リスクヘッジ 運営最適化 とも、 実はかなり近い。 つまりオンラインゲームって、 ? 「性善説では維持できない巨大社会」 なんですよね。 また本書は、 ? 「チーター側の思考」 もかなり分析している。 ここが普通の技術書と違う。 単に防御を書くのではなく、 なぜ改造するのか なぜ突破したがるのか なぜいたちごっこになるのか まで踏み込む。 だから読んでいると、 ? 「オンラインゲーム運営は、 半分セキュリティ戦争」 という感覚がよく分かる。 特にソシャゲ時代以降、 経済 ガチャ RMT アカウント価値 が巨大化したことで、 ? 「攻撃インセンティブ」 も急激に増えた。 そのため本書は、 単なるゲーム本ではなく、 ? 「デジタル社会運営論」 として読むこともできる。 一方で注意点として、 かなり 技術寄り 実務寄り エンジニア寄り です。 なので、 ? 「ゲーム文化論」 を期待すると、 かなり硬い。 また、 コードや解析概念も出てくるため、 非技術者には少し重い部分もある。 ただ逆に、 ? 「オンラインゲームの裏側」 を知りたい人には、 かなり貴重。 特に、 MMO ソシャゲ 対戦ゲーム 運営型ゲーム へ関心がある人には、 示唆が多い。 個人的には、 ? 「ゲームセキュリティ本」 というより、 ? 「オンライン社会の統治論」 として読むと、 かなり面白い本でした。
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タイトルに「オンラインゲーム」とありますが、扱われている内容は非常に幅広く、オンラインゲームに限らず、オフラインゲームのMODやマジコンといったハード寄りの不正、さらにはパチンコ・パチスロのゴト行為にまで言及されていて、「ゲームを取り巻く不正全般をあつかう一冊」という印象を受けま...
タイトルに「オンラインゲーム」とありますが、扱われている内容は非常に幅広く、オンラインゲームに限らず、オフラインゲームのMODやマジコンといったハード寄りの不正、さらにはパチンコ・パチスロのゴト行為にまで言及されていて、「ゲームを取り巻く不正全般をあつかう一冊」という印象を受けます。 個人的なニーズは現在進行形のチートや不正アクセスといった点にあったので、ボリューム的にそれらを中心に据え、過去事例はコラム的な扱いだったらな、と思ったりしました。ただ、それを差し引いても、普段なかなか知る機会のない事例に数多く触れられる点で、本書は十分に価値のある一冊のように思います。
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そもそもセキュリティのことをどこまで教えていいのか,悪用される可能性を考えると難しいところであり,本書は基本的に無難な説明に終始した印象。一般的なセキュリティ+αくらいの内容がまとまっている。
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