- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-02
見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ 2 潮文庫
定価 ¥880
110円 定価より770円(87%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 潮出版社 |
| 発売年月日 | 2022/06/20 |
| JAN | 9784267023484 |
- 書籍
- 文庫
見えない階
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
見えない階
¥110
在庫なし
商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
鏑木蓮の長篇ミステリ作品『見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2』を読みました。 鏑木蓮の作品は昨年8月に読んだ『沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル』以来ですね。 -----story------------- 人は誰しも、人生という「階(きざはし)」を歩いている。上っ...
鏑木蓮の長篇ミステリ作品『見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2』を読みました。 鏑木蓮の作品は昨年8月に読んだ『沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル』以来ですね。 -----story------------- 人は誰しも、人生という「階(きざはし)」を歩いている。上っているのか、それとも下っているのか。そして、その先に待っているものは――。 江戸川乱歩賞作家・鏑木蓮が描く、京都を舞台にした純文学ミステリーのシリーズ第2弾。 「苦しんでいる人に寄り添う医師でありたい」という心療内科医・本宮慶太郎が、傷ついた人たちの心を癒しながら、事件を解決に導いていく。 京都・東山にある神社の階段下で、一人の男性の遺体が発見された。 同じころ、京都で心療内科クリニックを開院している本宮慶太郎のもとに、あるセールスマンがやってくる。 彼には家に引きこもって出てこない5歳上の姉がいた。 近頃は会話も成り立たない姉のことを、意を決して慶太郎に相談するところから、運命の歯車が動き始める。 悲しすぎる現実の中にも、どこか希望と温もりを感じさせるミステリー。 ----------------------- 2022年(令和4年)に刊行された作品……心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテシリーズの第2作です。 ■プロローグ ■第1章 現在 ■第2章 過去 ■第3章 未来 ■エピローグ ■解説 小梛治宣 発売即重版!の第1弾『見えない轍(わだち)』に続く心療内科医・本宮慶太郎シリーズ第2弾! 京都が舞台、渾身の純文学ミステリー!! 京都にある神社の階段下で、一人の男性の遺体が発見された……同じころ、京都・鞠小路で心療内科クリニックを開院する本宮慶太郎のもとに、30歳の営業マン古堀孝昭がやってくる、、、 彼には家に引きこもったままの5歳上の姉・友美がいた……近頃は会話も成り立たない姉を心配し、意を決して慶太郎に相談することから、運命の歯車が動き始める。 心療内科医の本宮慶太郎は、効率化が進む医療現場の中で、あえて“時間をかけて話を聞く”という昔ながらの診療スタイルを貫く医師……その非効率さが読んでいる側にとって安心感となり、彼の視線を通して見える人間の弱さや揺らぎが、物語に独特の温度を与えていましたね、、、 派手さはないのですが、患者の言葉の揺れや沈黙の意味を丁寧に拾い上げる姿勢に、読んでいて自然と共感が湧きました……神社の階段下で男性の遺体が見つかった事件の真相については、引きこもりで過去にトラウマを抱える女性・友美に疑惑を感じてしまうような展開なのですが、その後、終盤で明かされる真相は、奇抜ではないのに意外性があり、読後に静かな納得が残りました。 本宮の丁寧な対話が伏線として効いてくるあたりにシリーズの魅力が良く出ている一冊だと感じました……じわじわと緊張が高まっていく構成も心地良かったですね、、、 登場人物の家族や人生も丁寧に描かれていてヒューマンドラマとしても愉しめましたねー 本シリーズ、現時点は本作品が最終作のようです……続篇が刊行されることを期待しています。
Posted by 
シリーズもの。 ここまで患者に寄り添う心療内科医はいないと思いますが、もしいたら心強いだろうなと思いました。 いくつもの人生が交差し凍結していたものをカウンセリング等と解き、それぞれのこれからの幸せを支えようとする姿に感銘しました。
Posted by 
03月-05。3.5点。 本宮慶太郎シリーズ。京都の神社で、コメンテーターとして活躍する弁護士が階段から落ちて死亡。事件の可能性が。 慶太郎に空気清浄機を売り込む営業担当の姉が、引きこもりで慶太郎に相談して。。。 面白い。犯人だと思わせといて、いい意味で裏切られた。
Posted by 
