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お柳、一途 アラミスと呼ばれた女 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2022/06/07 |
| JAN | 9784022650443 |
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お柳、一途
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お柳、一途
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
ようやく読んだ本。文庫本のためのあとがきも素晴らしい。著者の渾身の気持が入っていることを感じる。お柳にスポットライトを当ててくれたことに感謝。
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江戸末期に日本で初めての女性の通司(通訳者)がいたという話を、小説にしたものである。その女性は男装をし、榎本武揚に仕えていた。 主人公であるお柳が、幼少期に出会い惹かれていった釜次郎(榎本武揚)と、幕末・明治を駆け抜けていく。この時代は、男性以外が通司になれないため、男装し周囲...
江戸末期に日本で初めての女性の通司(通訳者)がいたという話を、小説にしたものである。その女性は男装をし、榎本武揚に仕えていた。 主人公であるお柳が、幼少期に出会い惹かれていった釜次郎(榎本武揚)と、幕末・明治を駆け抜けていく。この時代は、男性以外が通司になれないため、男装し周囲を欺く必要があったなど、近代的な考え方にこうするまでの違いを感じることができる。普段よく聞く言葉もお柳が生きた幕末にはなかったのである。 登場人物たちは、その全員がまっすぐな性格であり、読後感が良い作品であった。
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話が長い年月、様々な場所にわたって展開するので、読み終わると壮大なストーリーだったと感じる。幕末日本の歴史背景をもっとちゃんと理解していればより面白いはず…その知識が私には足りてなかった…
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