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おかえり横道世之介 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/05/24 |
| JAN | 9784122072138 |
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おかえり横道世之介
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商品レビュー
4.5
92件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世之介2作目。 やっぱり良い。世之介の人柄がいい。 やし、物語にしか存在せんようなとんでもない主人公、って訳じゃなくて、探せばその辺に居そう なキャラやから尚更気軽にも読めた ちょうど世之介が24.25歳位の1年間のお話。 今の自分の年齢と重なる。でも生活は違いすぎて。 フリーターでフラフラはしてても、考え方とか優しさは圧倒的に世之介の方が大人な気がする。 世之介に会ってみたい笑
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前作「横道世之介」では、1987年、大学進学で東京に出てきた世之介の1年間が描かれた。 本作では、世之介が大学卒業後の1993年と、そこから27年後、(物語世界で)東京オリンピックに湧く2020年が描かれている。世之介は、大学を卒業したといっても、留年した挙げ句、就職できずにバイ...
前作「横道世之介」では、1987年、大学進学で東京に出てきた世之介の1年間が描かれた。 本作では、世之介が大学卒業後の1993年と、そこから27年後、(物語世界で)東京オリンピックに湧く2020年が描かれている。世之介は、大学を卒業したといっても、留年した挙げ句、就職できずにバイトとパチンコで日々を送っている。あまり見習いたくない人生だけど、悲壮感はない。ただ純朴でまっすぐな世之介と、彼に惹かれていく登場人物の姿がまぶしい。 といって、正直、なかなかご都合主義的な展開は前作同様。それでも世之介のことが気になってしまうのだから仕方ない。 (前作を読んでいる前提なのでネタバレではないと思うけど)世之介が事故で亡くなることはわかっているので、元気な姿を見るとうれしくもあり、切なくもある。 そしてなんといっても、世之介と同時代に生きてきた身としては、平成初期のころが懐かしい。レインボーブリッジができた頃とかさ。郷愁感が本作の評価を後押ししていると思う。 桜子は世之介の優しさに感謝しつつ、こう言う 「世之介ってね、たとえば人からこんな人いるんだよ、って聞くと、とっても良い人そうに見えるんだけどさ、実際そばにいたら、そうでもないからね。極端に頼りないし」 そうなんだろうなあ。 前作に登場した祥子ちゃんや倉持くん、加藤くんたちのその後がわからないのはちょっとさみしい。大学時代の元カノやクラスメイトとの関係ってそんなもんかもしれない。
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前回は田舎から東京に出てきた初々しさ溢れる感じだったけど、今回はのっけからまともに働きもせずパチンコ通いで20代半ばにして廃れたおじさん的な横道にズコーっとした。でも、相変わらず、天然の素直さと図々しさは健在で、色々楽しませてくれました。運転の時はとてつもなく慎重な横道、良いぞ!...
前回は田舎から東京に出てきた初々しさ溢れる感じだったけど、今回はのっけからまともに働きもせずパチンコ通いで20代半ばにして廃れたおじさん的な横道にズコーっとした。でも、相変わらず、天然の素直さと図々しさは健在で、色々楽しませてくれました。運転の時はとてつもなく慎重な横道、良いぞ!笑 あのラストで続編なんて…と思ったけど、前作以上に面白く読めました。前作の登場人物がほとんど出てこなかったのは寂しく感じましたが。次作も楽しみ!
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