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なかなかな今日 ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから
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なかなかな今日 ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから

アントイ(著者), 加藤慧(訳者), 土田理奈(訳者)

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なかなかな今日 ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2022/05/20
JAN 9784023340756

なかなかな今日

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2022/11/03

タイトルに惹かれて手に取った本。 完璧じゃなくて良い、ほどほどに些細な幸せに目を向ける生き方のススメ。 著者と自分の考え方の共通点が多く共感できる話しが多かった。 著者は韓国出身であるが、訳が上手いからか違和感なくわ特に異文化的な要素は感じられなかった。 疲れた日でも読んでみ...

タイトルに惹かれて手に取った本。 完璧じゃなくて良い、ほどほどに些細な幸せに目を向ける生き方のススメ。 著者と自分の考え方の共通点が多く共感できる話しが多かった。 著者は韓国出身であるが、訳が上手いからか違和感なくわ特に異文化的な要素は感じられなかった。 疲れた日でも読んでみようと思えるような、ゆるい話しが多く読みやすかった。

Posted by ブクログ

2022/06/28

表紙と本の大きさフォルムが 気に入って手に取りました。 一つ一つの出来事や言葉が 短く章にまとめられてて 読みやすかったです。 自分に置き換えながら なかなかな今日や人生をとらえて そうだよな、と思えました。

Posted by ブクログ

2022/05/10

悲しみの鎧をまとったら、わたしは私を好きになれたから。 今日という日がなかなかであるなら、たぶんそれは私の人生がなかなかということで、まあいっか!そう思える、優しさ。文字と、イラストの中を泳いでいく。なかなかの今日を泳いでいく。 そんな繰り返しで、いつか死んでいけば、なかなかな...

悲しみの鎧をまとったら、わたしは私を好きになれたから。 今日という日がなかなかであるなら、たぶんそれは私の人生がなかなかということで、まあいっか!そう思える、優しさ。文字と、イラストの中を泳いでいく。なかなかの今日を泳いでいく。 そんな繰り返しで、いつか死んでいけば、なかなかな生命になるんじゃないだろうか。

Posted by ブクログ

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