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100万円からできるキャンプ場投資
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100万円からできるキャンプ場投資

志村尚太(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プラチナ出版
発売年月日 2022/05/18
JAN 9784909357816

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商品レビュー

4

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2024/12/26

本書は頂き物です キャンプ場運営を投資でやっていくというものです 簡単にイメージすると山や森の一角を整地してキャンプ場にするという感じかなと思います 家を建ててとかいうイメージではないので比較的安価に始められるのかなと感じました また日本人もキャンプやバーベキューが好きなのでイン...

本書は頂き物です キャンプ場運営を投資でやっていくというものです 簡単にイメージすると山や森の一角を整地してキャンプ場にするという感じかなと思います 家を建ててとかいうイメージではないので比較的安価に始められるのかなと感じました また日本人もキャンプやバーベキューが好きなのでインバウンドだけに頼るという不安定な経営にならないのも魅力なのかなと思います 「デジタルデトックス」 スマホ断ちといったデジタル機器から離れる環境を強制的に作り出すというものです 僕なんかはスマホ・タブレット依存症なのでデトックスしようとも思わないですがσ^_^; ただ流行はおさえておく必要があります 「自分が楽しいかどうか」 もちろん投資なので得する時もあれば損する時もあります そのとき苦痛に感じるのかチャレンジと感じるのか この辺のメンタリティは大きいと思います ただ冷静に考えると僕はアウトドア好きじゃないんですよねσ^_^; そういう意味で残念ながらキャンプ場投資は向かないかもしれません

Posted by ブクログ

2024/12/16

民泊やグランピングに興味があり、読んでみました。発行されたのが2022年なので、現在のキャンプブームがどうなのか、詳しいことは分かりませんが、「人を楽しませる仕事」ではあるので、とても興味深く読むことができました。 山の管理が難しく、手放したくて困っている地主を助け、キレイに整...

民泊やグランピングに興味があり、読んでみました。発行されたのが2022年なので、現在のキャンプブームがどうなのか、詳しいことは分かりませんが、「人を楽しませる仕事」ではあるので、とても興味深く読むことができました。 山の管理が難しく、手放したくて困っている地主を助け、キレイに整備して新たな「遊び場」を作り、地元のレストランやパン屋さんなどともコラボして、来てくれたお客さんを楽しませる。そして社会が活性化される、4方良しのビジネスは絶対に成功しますね✨ ① アウトドアブームも相まって、土間付きマンションが出てきている。 ② 著者が民泊を経営して気づいたことは、「外国人よりも日本人の方が騒がしい」。だけど、指摘をすればちゃんと静かにしてくれる。 ③ 管理が行き届かなければ、マナーも悪くなる。 ④ コテージなどのログキットメーカー「サエラホーム」 ⑤ 民泊のそばにあるカフェの常連になって「清掃できる人を探している」と頼んだら、人を紹介してもらえた。 ⑥ 地元のパン屋さんやレストランと提携して、「朝食プラン」を提供すれば、地元の雇用を生むことができる。

Posted by ブクログ

2022/07/31

 先日読んだ山投資から引き続き、次はキャンプ場投資。  過去、キャンプ場いいなぁと夢を持ったことがある。  千葉県の房総半島先端に、祖父が買った土地があるというので、キャンプ場いいなぁとか、MTBコース作りたいなぁとか妄想したのだ。  が、現地に行ってみたら、道がないのでたどり...

 先日読んだ山投資から引き続き、次はキャンプ場投資。  過去、キャンプ場いいなぁと夢を持ったことがある。  千葉県の房総半島先端に、祖父が買った土地があるというので、キャンプ場いいなぁとか、MTBコース作りたいなぁとか妄想したのだ。  が、現地に行ってみたら、道がないのでたどり着くことすらできない土地だった。  で、あきらめた。  さて今回この本を読んでみて、マイキャンプ場欲しいなぁと再び思うように。  狩猟免許取れたら猟場ベースになるキャンプ場とか、  ナイトハイクができて夜景がきれいなところとか、  あと重要なのが、この本読む前日のキャンプ場泊で深夜まで雷雨がやまなかったから、雨でもキャンプできるようにオートキャンプの区画ごとに東屋があるキャンプ場はどうだろうとか。  そんな妄想したり。  この本読んで良かったところは、オートキャンプやフリーサイトは旅行業法に縛られないと知ったこと。  そういわれりゃそうなのだが、バンガロー・コテージとか建てると旅行業法になるという。  だから無人チェックインのキャンプ場ができるのか、な~る。  鉄砲撃ちできるフィールドが欲しいズェ。。。

Posted by ブクログ