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決戦!賤ヶ岳 講談社文庫
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決戦!賤ヶ岳 講談社文庫

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決戦!賤ヶ岳 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/05/13
JAN 9784065280096

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2022/11/05

とても好きなシリーズだ。 今回は登場人物が限定されていて各作家の描き方が違い過ぎて、本全体としては何となくしっくりとこなかった。 でも歴史物に長けている作家の面々で個別としては面白い。

Posted by ブクログ

2022/09/24

賤ヶ岳の七本槍を七人の作家が描く面白い構成。 どの作家も、譜代の家臣がいなかった秀吉が、「うちにはこんな良い家臣がいるんだぞ!」と「七本槍」をでっち上げたような描き方が興味深かった。 それによって多くの七本槍たちが悩むことなる。その苦悩の心理描写を、どの作家も上手く表現している...

賤ヶ岳の七本槍を七人の作家が描く面白い構成。 どの作家も、譜代の家臣がいなかった秀吉が、「うちにはこんな良い家臣がいるんだぞ!」と「七本槍」をでっち上げたような描き方が興味深かった。 それによって多くの七本槍たちが悩むことなる。その苦悩の心理描写を、どの作家も上手く表現している。

Posted by ブクログ

2022/05/31

木下昌輝さんが好きで読みましたが、他の方の小説の雰囲気が分かって、読みたい作品を開拓出来たところが1番良かった。 敵陣の登場人物がまぁまぁ一緒なので、自分の担当する武将に花を持たせるために寄せて書いてるのが、歴史小説はフィクションとはいえ、続けて読むと寄せてる感が出るのだけが複雑...

木下昌輝さんが好きで読みましたが、他の方の小説の雰囲気が分かって、読みたい作品を開拓出来たところが1番良かった。 敵陣の登場人物がまぁまぁ一緒なので、自分の担当する武将に花を持たせるために寄せて書いてるのが、歴史小説はフィクションとはいえ、続けて読むと寄せてる感が出るのだけが複雑な気分になった。それぞれ短編としては面白いものが多くて好きです。

Posted by ブクログ

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