![プロ投資家の先の先を読む思考法](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001983/0019834555LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1209-02-28
プロ投資家の先の先を読む思考法
![プロ投資家の先の先を読む思考法](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001983/0019834555LL.jpg)
定価 ¥1,738
550円 定価より1,188円(68%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/21(金)~2/26(水)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | クロスメディア・パブリッシング/インプレス |
発売年月日 | 2022/05/02 |
JAN | 9784295406761 |
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-680-160.png)
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/21(金)~2/26(水)
- 書籍
- 書籍
プロ投資家の先の先を読む思考法
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
プロ投資家の先の先を読む思考法
¥550
在庫あり
商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
はじめに ”先の先”を読むことができれば、かなりの成功が約束される 第1章 「先の先」を読むために「今」を知る 第2章 「思考」を広げて先の先を読む 第3章 先の先を読むための「材料」の集め方 第4章 今この時代に「伸びる会社」の共通点 第5章 先の先に見えてきた「未来...
はじめに ”先の先”を読むことができれば、かなりの成功が約束される 第1章 「先の先」を読むために「今」を知る 第2章 「思考」を広げて先の先を読む 第3章 先の先を読むための「材料」の集め方 第4章 今この時代に「伸びる会社」の共通点 第5章 先の先に見えてきた「未来のかたち」 第6章 先を読むことと同じぐらい大切なこと おわりに
Posted by
プロ投資家の普段の思考法や学び法、失敗談など興味深く読みました。プライベートでもけっこういろんなことを積極的にやっているんですね。 先の先を読むために、まずは「今、起きている変化」を知ること。そこからこの先どうなっていくのか自分の頭で考える習慣を身につけることが重要だと著者は言...
プロ投資家の普段の思考法や学び法、失敗談など興味深く読みました。プライベートでもけっこういろんなことを積極的にやっているんですね。 先の先を読むために、まずは「今、起きている変化」を知ること。そこからこの先どうなっていくのか自分の頭で考える習慣を身につけることが重要だと著者は言っています。 この本では自分をアップデートする習慣や思考について書かれています。 例えば、 ・自分をメタ認知するために自身を「着ぐるみ」だとして他人のように考える ・「儲かりそうか損するか」より「好きか嫌いか」という判断基準は価値観や哲学が反映するため判断がブレない ・新しいチャレンジをするときは「学びの最初だけ集中」し、そこからペースを落として長く続ける。成長カーブもうまく立ち上がる ・学びは専門家や一流の先生についてきちんと勉強することで、そのジャンルに限らず一般化できることを学べる(横展開) ・イメージできないことはマネージできない。経験を増やすほどマネージしやすくなる。 ただ、先の先を読んでも、その未来に向けて行動を変えなければ意味がないと著者は主張しています。 そのアクション方法は個人次第とのことで本書では指南はしていませんが、人生を「プランA」だったと思えるように自分を成長させていけば、たとえ「プランB」でもAに変えられるかもしれません。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・私は日本では「好き嫌い」を大切にしないことが生産性の低さにつながっていると考えています。 ・ さまざまな学びや体験から私がなにを得ているかというと、ひと言で言えば「人間にとってなにが快で、なにが不快か」ということです。 ・少なくとも「成長か、分配か」と言っているとき、その中に「どのような社会を目指したいのか」という観点が欠落しています。 快・不快が個人の幸福に重要であると説明しています。組織も同様で、これからは単に儲ける、何かを成し遂げるだけではなくてより社会の快を最大化するべきとの論です。 具体的な先の先を読むアクションについては言及されていませんし、その理由も解説されています。 個人的には利益と快を分けて考えるのではなく、どちらも両立出来るような記述がほしかったです。
Posted by