量子場音楽革命 聞こえない音のヒミツ

光一(著者), HIRONakawaki(著者)

• 販売会社／発売会社: ヒカルランド
• 発売年月日: 2022/03/24
• JAN: 9784867420928

商品レビュー

2022/07/04

・Chapter 1
世界初!「量子場音楽」の時代がやってきた!

見えない世界がこの世界をつくる
光一さんとHIROさんの出会い
音の聞こえ方はみんな同じではない
眠らない聴覚は常に潜在意識に働きかけている
音楽にはつくり手の意図が入る
悪用されると「音」は怖い

・Chapter 2
心と体に作用する〝聞こえない音〟の謎を解く

音の機能を掛け合わせてつくり上げた「覚醒」CD
心身に作用するマナーズサウンドを体験
メタトロンとの共同研究
「あらわれる前にエネルギーを解放すると、この世界にあらわれない」とは
癒やしの周波数と「いい声」のヒミツ
周波数を「隠す」と潜在意識にダイレクトに届く
自然の「音」の癒やし効果を再現する?
メタトロンと量子場音楽
何かが起こったら、自分のエネルギーパターンに気づくべし
バイノーラルビート生成アプリの仕組み

・Chapter 3
人間と音の深い関係。「量子場音楽」に期待される効果とは?

今後は量子場をコントロールするアーティストが登場する?
量子場音楽を「空間」に対して活用する
量子場音楽で「食」ビジネスを活性化する
量子場を整えると、「気」と「場」も整う
音は凶器にもなるが、人間は無音には耐えられない
骨伝導、心音……音を感じるのは耳だけではない

《コラム》ソマチッドを使用した実験】

・Chapter 4
「量子場音楽」の基本は「バランス、調和、整える」こと
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人類に共通する「集合意識」の法則とは
言霊と「あいうえお」にはかなりのエネルギーが潜んでいる
量子場音楽で「バランス」を整える
可視化できるところからも潜在意識に働きかける
量子場が整うと「意識」が変わり「個性」が発揮できる
今の地球に必要なのは、日本人は知っている「調和的に生きる」という感覚

・Chapter 5
「量子場音楽」の構造と潜在意識へ働きかけていく仕組み

音という道具を使って、世界が目覚める手伝いをする
「今ここ」「今この身体」で量子場にアプローチする
量子場音楽は3層構造になっている
「あり方」こそが、行動と得るものを変えていく
情報を広くとって本当の自分の人生を生きればいい
量子場音楽で潜在意識をクリアリングして超意識を芽吹かせる
「量子場」という概念があらわれた意味
重要なのは「場をつくる」というイメージ

・Chapter 6
未来へ広がる「量子場音楽」の可能性