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これからはじめるVue.js 3 実践入門
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これからはじめるVue.js 3 実践入門

山田祥寛(著者)

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これからはじめるVue.js 3 実践入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2022/03/19
JAN 9784815613365

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2022/12/17

タイトル通りVue.js3の入門本。 こないだ読んだ『Vue 3 フロントエンド開発の教科書』より前に買っていたのだけど、ずっと積読していてようやく読めた。 正直、もうVue.js3は分かってきたし、Composition APIじゃんくてOptions APIで書かれてるようだ...

タイトル通りVue.js3の入門本。 こないだ読んだ『Vue 3 フロントエンド開発の教科書』より前に買っていたのだけど、ずっと積読していてようやく読めた。 正直、もうVue.js3は分かってきたし、Composition APIじゃんくてOptions APIで書かれてるようだから特に目新しいことは書いてないかなと思ったのだけど、初めて知ることも多かった。 dataとcomputedオプションの引数は、コンポーネントのインスタンスが渡されるとか。これだと、アロー関数で実装しても問題ないのか。 renderTrackedやrenderTriggeredは、デバッグで役立ちそう。頻繁に使うものではないけど、覚えておきたい。 v-memoディレクティブについても初めて知った。特定の値が変更した時のみ、バインドする機能だそう。レンダリングを最適化する際には使えそう。 後、ライフサイクルイベントなんてものもあるのかとちょと驚き。「@vnode-○○」とすれば、指定のライフサイクルでイベントが呼び出されるそう。これって、子コンポーネントのHTMLが描画されてから、指定の関数を呼び出すということなのだろうけど、結構便利じゃないかと思う。 配列が入ったReactive変数の中の値がRef値の場合、Ref値のままというのは初めて知った(配列でなくObject型ならアンラップされる)。このへんは覚えておかないと、そのうちはまりそうな気がする。 そういえば、この本では「use○○」という関数のことを「コンポジション関数」と呼んでたけど、正式名称ってあるのかな。自分は「コンポーザブル関数」と呼んでるのだけど。 CSSモジュールについても初めて知ったけど、いまいちメリットが分からなかった。scopedで事足りそうな気がするけど、何が違うんだろう…。

Posted by ブクログ

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