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格差と闘え 政府の役割を再検討する
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 慶應義塾大学出版会 |
発売年月日 | 2022/03/18 |
JAN | 9784766428056 |
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格差と闘え
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商品レビュー
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アクセス方法▼ https://library.kansaigaidai.ac.jp/%E8%B3%87%E6%96%99%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99/%E9%9B%BB%E5%AD%90BOOK#!#tu 電子ブックを読む▼ https://elib...
アクセス方法▼ https://library.kansaigaidai.ac.jp/%E8%B3%87%E6%96%99%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99/%E9%9B%BB%E5%AD%90BOOK#!#tu 電子ブックを読む▼ https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000123251
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格差をテーマにしたカンファレンスの論文集。経済だけでなく、政治哲学やジェンダーの話題もあり幅広い。まとまった主張があるわけではないのであまり読み応えはなかったが、格差が左派的な文脈だけでなく経済学においても主流の議論になっているのは良く分かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大学の講義で必要だったため購入 主に新自由主義の作者たちが集まったものだが、中身はマルクス主義に近い。用語が難しく勉強不足を痛感した。アメリカの社会システムを理解していないといけない。
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