- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-06
萌 蛇杖院かけだし診療録 祥伝社文庫
定価 ¥880
330円 定価より550円(62%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2022/03/11 |
| JAN | 9784396347970 |
- 書籍
- 文庫
萌
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
萌
¥330
在庫あり
商品レビュー
0
3件のお客様レビュー
「蛇杖院」シリーズ二作目。 蛇杖院に、新しい仲間、初菜が登場。 産科医として女性、そして赤子の命を救いたいと 願いつつ、女医への冷たい視線にはばまれ、 思うような生き方ができないでいる。 だが、周囲の意見に左右されない、自由な考えを 持つ蛇杖院の面々の気持ちに、固まっていた...
「蛇杖院」シリーズ二作目。 蛇杖院に、新しい仲間、初菜が登場。 産科医として女性、そして赤子の命を救いたいと 願いつつ、女医への冷たい視線にはばまれ、 思うような生き方ができないでいる。 だが、周囲の意見に左右されない、自由な考えを 持つ蛇杖院の面々の気持ちに、固まっていた心が、 徐々に解きほぐされていく。 時代小説、特に江戸の頃のことを読んでいるうち、 女性の地位の低さに慣れっこになってしまうのだが、 そのため、どれだけ多くの女性の命が奪われて きたことか…。 男女の立場は対等がいい、とは、一面的には思わないが、 それでも、江戸の時代はなかなか厳しい。 蛇杖院という特殊な世界の中でだけでも、 初菜が救われる、居場所があれば、と願う。
Posted by 
その女性との出会いは偶然ではなく、必然だったのでしよう。瑞之助の今後に大きな影響を及ぼすのかも… この時代の医療、特に産科、婦人科、さらには女性に関する古い因習に抗い、改革しようとする人々の格闘が描かれます。わくわくしながら、三巻目を開きます。
Posted by 
主人公が、旗本の御曹司ながら、心根も優しく全て穏やかであり、殿様然としたところがない。 子供と同じで、何でも体に吸収しようとする様は、おぼろげない仕事ぶりでも、好感が持てる。 最初に読んだ「伏竜」で、続編が出たら読みたいと、思っていた。 丁度、七五三も済んで、その謂れを話していた...
主人公が、旗本の御曹司ながら、心根も優しく全て穏やかであり、殿様然としたところがない。 子供と同じで、何でも体に吸収しようとする様は、おぼろげない仕事ぶりでも、好感が持てる。 最初に読んだ「伏竜」で、続編が出たら読みたいと、思っていた。 丁度、七五三も済んで、その謂れを話していたときにこの本を読み出した。 子どもは7歳まで、神の子と言われたと、何かで、読んだけど… 今のように医学が発達していなかったし、この本のように、女性の医師がいなかったのだと、知った。 他の女性時代小説では、お産の事で、中条流の事が書かれているが、あれは産婆になるのかと、思いながら、この初菜の女医としての凄さを感じる。 因習や迷信で、流産も沢山あったのだろう。 子沢山でも、7歳の年まで、元気に育ってくれる事を願いたい時代である。 理想を追い続ける女医に蛇杖院の者達が、優しく 受け入れてくれる所もホッとする。 お金の心配もせずに、人の為に個々、精進したパトロンのような存在の玉石も、登場は少ないけど、後ろ盾があるから、出来る事であろうと。 時代医療小説、設定に、ギリシャ神話のアスクレピオスまで登場して、どんな話になるか???と思っていたが、人の情の優しさが溢れるいい本である。 3巻が、もう出ているらしいから、又続編を期待しよう!
Posted by 
