1,800円以上の注文で送料無料

指示なしで動くチームの作り方 売上を2倍にする
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

指示なしで動くチームの作り方 売上を2倍にする

吉野創(著者)

追加する に追加する

指示なしで動くチームの作り方 売上を2倍にする

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぱる出版
発売年月日 2022/03/01
JAN 9784827213287

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

指示なしで動くチームの作り方

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/08/16

部下の働く目的(お金、時間、キャリアの観点から)を理解し、目的が実現されるように支援していきたい。 働く目的によってかける言葉や任せる仕事を変えていく必要がありそうだけど、常に見ているよ!ってことと、 ここが成長したね、ここがよかったよ!とみんなの前で褒めていくことが大切。 周り...

部下の働く目的(お金、時間、キャリアの観点から)を理解し、目的が実現されるように支援していきたい。 働く目的によってかける言葉や任せる仕事を変えていく必要がありそうだけど、常に見ているよ!ってことと、 ここが成長したね、ここがよかったよ!とみんなの前で褒めていくことが大切。 周りにいる人も一緒に働くメンバーの良さを理解することで尊敬し頼るようになる。 この分野だったらこの人に聞こう!が全員できるようになると強いチームが作れる。 今まで定期的に1on1をやっていなかったけど、 仕事の目的を把握し目的がぶれていないか?実現できているか?を毎月確認していく時間をとっていこうと思いました!

Posted by ブクログ

2023/08/10

・社員の「働く目的」を上司が理解、それに沿った働き方  働く目的の例:お金、自分の時間、キャリア等 ・部下が自主的に考える戦略 ・完璧な管理はしようとしない(無理がある、やるきを下げる) ・自発、楽しい、価値、感謝、報酬→このサイクルが自発的な行動につながる ・ビジョン [お金タ...

・社員の「働く目的」を上司が理解、それに沿った働き方  働く目的の例:お金、自分の時間、キャリア等 ・部下が自主的に考える戦略 ・完璧な管理はしようとしない(無理がある、やるきを下げる) ・自発、楽しい、価値、感謝、報酬→このサイクルが自発的な行動につながる ・ビジョン [お金タイプ] ・利己的にならうにチームワーク、チーム意識を期待 ・感謝→チームワーク ・各自の強み・弱みを相互補完 ・「プロの意識=結果」を求めるアプローチ ・部下の昇格・昇給につながるようにアピール [時間タイプ] ・時間優先の理由を知る、配慮を心掛ける ・部下を大切にする(誕生日:本人、家族) ・十分な納期の余裕をもって依頼・早め、配慮の一言 [キャリア志向] ・ベクトルの調整 ・人に教える、貢献する ・大きな目標を考えてもらう [部下から大切にされる] ・まず部下を大切にする、働く目的を知る、サポートする ・忘却前提、メモ・リマインド・議事録・チェック、繰り返す ・部下に悩みを相談する、助け合うチームに ・上司や他に対して部下をほめる [できない部下] ・2:6:2 ・多様性を認める、苦手な人もいていい、協力できるチーム

Posted by ブクログ

2023/03/17

私は部下の立場からこの本を読んだのですが、まさに「時間が大事」という仕事観だったと気づいたのが収穫でした。 「1日の時間をすべて自分でコントロールしたい」 「時間内は集中したい」 「自分の時間を使ってコミュニケーションすることに関して消極的」 「本質的思考」 ドンピシャでびっくり...

私は部下の立場からこの本を読んだのですが、まさに「時間が大事」という仕事観だったと気づいたのが収穫でした。 「1日の時間をすべて自分でコントロールしたい」 「時間内は集中したい」 「自分の時間を使ってコミュニケーションすることに関して消極的」 「本質的思考」 ドンピシャでびっくりしました。 そしてまさに今、上司に「自分の労力を時間を大事にされていない」と感じてモヤモヤしているところでした。 こんな私のような部下に上司は、「働く目的とその理由に共感し寄り添うこと、部下の時間を大事にする姿勢を見せること」です。 ほんとうにそうしてくれたら、どんなにやる気がでて気持ちよく働けることか。。。 いつもこの手の本を読んで、「上司が読んでくれたらいいのにな〜」と思っていましたが、そんな「何も分かってない上司にこの本を読ませる方法」のヒントがこの本に書いてありました。 それは「人が変わるきっかけは【人の変化】で気付くケースが多い」ということです。 つまり、私自身が何らかの変化を上司に見せることによって、上司へ気付きを促すということです。 「最近調子よさそうだけど、何かあった?」 「実はこんな本を読んだんですよ...。」 こんな感じですね。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品