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初恋さがし 新潮文庫
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初恋さがし 新潮文庫

真梨幸子(著者)

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初恋さがし 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/02/28
JAN 9784101037615

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初恋さがし

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商品レビュー

3.4

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みんなの感想まとめ
  • 初恋探し
  • 高田馬場
  • イヤミス
  • 短編連作
  • 女性視点
  • 人間関係の闇
  • 恋愛の余韻
  • 衝撃のラスト
  • 秘密と殺意
  • 読者を翻弄

人間関係の暗い側面を巧みに描くイヤミスの連作短編で、読者を翻弄する魅力が詰まっています。舞台は高田馬場にあるミツコ調査事務所で、所長の山之内光子が「初恋の人を探す」という企画を立ち上げます。しかし、依頼者たちの背後には思わぬ事件が潜んでおり、物語は予測不可能な展開へと向かいます。読者は疑念を抱きながら、次々と明らかになる真実に引き込まれ、衝撃のラストへと導かれることでしょう。短編形式でありながら、連作としての一体感があり、読み進めるほどにその深みを実感できる作品です。緊張感と驚きに満ちたストーリーが、あなたの予想を裏切ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/31

初恋さがし…題名から受ける印象としては、過ぎ去りし淡い初恋の思い出を辿りながら現実を受け止め、前を向き歩き始める主人公の話かな?と想像したが、『いや、真梨幸子の小説だ。そんなわけがない。一見、読後感爽やかな話と見せかけた人間の毒々しさがあるはず』と思いながら読み始めた。やはり後者...

初恋さがし…題名から受ける印象としては、過ぎ去りし淡い初恋の思い出を辿りながら現実を受け止め、前を向き歩き始める主人公の話かな?と想像したが、『いや、真梨幸子の小説だ。そんなわけがない。一見、読後感爽やかな話と見せかけた人間の毒々しさがあるはず』と思いながら読み始めた。やはり後者だった。しかも最初から気持ち悪い描写が… 興信所を尋ねてくる人々の身の上話から巻き起こるドス黒い人間関係から、いつしか興信所の女所長も巻き込まれてゆく。 短編集に思えたが、最後まで読むと大どんでん返しがあり、伏線が回収されてぞわぞわっとイヤな気持ちになれます。ただ登場人物が多く、時間軸もよくわからず『実は…こうでした』という種明かしの後、前の話に戻り読み直すという作業が私には必要でした。

Posted by ブクログ

2026/08/23

ストーリーの時系列が前後していて、物語が進むほど読みにくくなっていく。 エンゼル様まではわかりやすくストーリーがつながっていて面白かったが、それ以降はどんどん複雑になっていく。最期の真犯人を明かすあのエピローグは面白いのだけれど、そこに至るまでが複雑すぎて纏まりがないというか、...

ストーリーの時系列が前後していて、物語が進むほど読みにくくなっていく。 エンゼル様まではわかりやすくストーリーがつながっていて面白かったが、それ以降はどんどん複雑になっていく。最期の真犯人を明かすあのエピローグは面白いのだけれど、そこに至るまでが複雑すぎて纏まりがないというか、複雑にする必要性が感じられなかったというか。 登場人物が多すぎて誰に焦点を当てて読めばいいかがわからなくて、結局誰も彼も似たような存在でしか記憶に残らなかったところも残念だ。

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2026/01/31

真梨幸子さんの作品の中だったらそこまで好きな部類ではなかった。短編ということもあり最初はあまり感情が大きく入らなかったのですが、中盤、これはただの短編集ではなく連作短編になっていることを気付いてからは一気読みしてしまいました。最近読書スタンプ気味で全然刺さるものがなかったけどこの...

真梨幸子さんの作品の中だったらそこまで好きな部類ではなかった。短編ということもあり最初はあまり感情が大きく入らなかったのですが、中盤、これはただの短編集ではなく連作短編になっていることを気付いてからは一気読みしてしまいました。最近読書スタンプ気味で全然刺さるものがなかったけどこの作品でスランプ解消できそうです。しばらく、やさしい読みやすいものや何年か前に読んだ再読になる本を読んでからまた積読潰しにかかろうかな

Posted by ブクログ

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