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イランは脅威か ホルムズ海峡の大国と日本外交
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2022/02/23 |
JAN | 9784000615112 |
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イランは脅威か
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
湾岸諸国について池上さんの知ら恥シリーズで重ねて学ぶも、いまだ恥ずべき状態にある。学生時代に勃発したイラン革命は、なんら記憶に残っていない。アメリカ大使館占拠は、そういえばあったっけ。イライラ戦争も何やら宗教対立によるらしい程度の曖昧さ。さすがに湾岸戦争は報道を見守り、イラク戦争...
湾岸諸国について池上さんの知ら恥シリーズで重ねて学ぶも、いまだ恥ずべき状態にある。学生時代に勃発したイラン革命は、なんら記憶に残っていない。アメリカ大使館占拠は、そういえばあったっけ。イライラ戦争も何やら宗教対立によるらしい程度の曖昧さ。さすがに湾岸戦争は報道を見守り、イラク戦争も記憶に新しい。サッダーム・フセインと同列にジョージ・W・ブッシュは胡散臭かった。でもって現在のイランとアメリカの対立。イランの核兵器開発は脅威だが、明らかにトランプの幼稚な対応に非がある。日本の立ち位置を含め、勉強になりました。
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イラン軍は各種の地対空ミサイルを保有しているので、イラン軍がその気になっていたらドローン撃墜は困難ではない。米軍の攻撃ドローンがアフガニスタンやイエメンで成果を上げられたのは、相手方に滞空ミサイルなど対抗手段がなかったおかげであり、ドローンも決して万能の兵器ではない。
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