![希望という名のアナログ日記 小学館文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001979/0019796609LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
希望という名のアナログ日記 小学館文庫
![希望という名のアナログ日記 小学館文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001979/0019796609LL.jpg)
定価 ¥660
110円 定価より550円(83%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/6(土)~7/11(木)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2022/02/04 |
JAN | 9784094071139 |
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-680-160.png)
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/6(土)~7/11(木)
- 書籍
- 文庫
希望という名のアナログ日記
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
希望という名のアナログ日記
¥110
在庫あり
商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
いろんな雑誌に載ったエッセイ集 50代の角田光代が20代から今までのこととかを振り返ったりしてて興味深く読んだ! でも最初らへん古本で買ったから横線とかの落書きが多くて読みにくかったけど! 前半は角田光代が作家を目指して作家になった話とか作家になってからの話とか沢山書かれてて嬉...
いろんな雑誌に載ったエッセイ集 50代の角田光代が20代から今までのこととかを振り返ったりしてて興味深く読んだ! でも最初らへん古本で買ったから横線とかの落書きが多くて読みにくかったけど! 前半は角田光代が作家を目指して作家になった話とか作家になってからの話とか沢山書かれてて嬉しかった。後半はまあまあ あと最初は一文一文立ち止まって読んで欲しくてそう言う風に自分もじっくり書いてたけど、編集者にページを読む手が止まらなくなるような本を書いて欲しいって言われてそれを意識した、意識してから直木賞の候補になったって書かれてて私は読む手が止まらなくなるような角田光代の文が好きだから、その編集者ありがとうって思った あと、どんな仕事も断らず受けたとも書かれてて本当に色んな本を出してるし色んな本を好きで読んでるから断らずに色んな仕事を受けてくれてありがとうとも思った それに気分の乗らない仕事も受けて相手の求める文を書けるってめちゃくちゃすごいなって思った 角田光代すげーーって気持ちがさらに強まった本だった 何か感情が生まれそれに当てはまる一番近い可愛いとか嬉しいとかに当てはめて言葉を発している 猫とかは言葉はないけどこの感情を発しているしこっちの言葉ではなくその感情をキャッチしてるみたいな話すごい良かった あと、一人旅の話がちょこちょこでるんだけど、一人旅は誰かと一緒だったら気づかない感情に気が付けたり だれかと言葉を交わすことで薄まってしまうことがないみたいなことが書かれてて確かにな〜一人旅って興味なかったけどそういうのあるよな、言ってみたいなって思った
Posted by
角田光代さんの作品2つ目。 角田さんに限らないが、作家さんの書くエッセイが好きだ。エッセイ専門じゃなくて、普段は創作をしている方のエッセイ。創作が可能なクリエイティヴな眼には、日常がどのように見えているのか不思議でもあり、何が飛び出てくるか分からず少しの不安も混じって、読む前から...
角田光代さんの作品2つ目。 角田さんに限らないが、作家さんの書くエッセイが好きだ。エッセイ専門じゃなくて、普段は創作をしている方のエッセイ。創作が可能なクリエイティヴな眼には、日常がどのように見えているのか不思議でもあり、何が飛び出てくるか分からず少しの不安も混じって、読む前から楽しい。こちらのエッセイも、そんな私の憧れのような気持ちを見事に満たしてくれました。 と言っても、こちらは寄稿した文章を集めたものらしく、同じテーマで書かれた短いものが多い。もちろんどれを読んでも違う角度で面白いのだけれど、そこだけやや寂しい。でも、レストランのメニューのような巻末の既刊案内を見つけてニンマリした。なぁんだ、もっとまとまった長さの作品が読みたかったらこちらをどうぞということか。本編には関係ないけれど、小学館上手いなと笑ってしまった。
Posted by
誰もが知っている「シャネルの5番」、「世界中の女性たちのために」と開発された香水。商品の見た目、匂いを嗅いだ感覚のコメントは素晴らしい。「豪華で可憐、非日常的な香り」「未知の新鮮さ、女性らしさの香り」などと先日映画「魔女の香水」でもあった「香り」は今後新たな視点からのビジネスでも...
誰もが知っている「シャネルの5番」、「世界中の女性たちのために」と開発された香水。商品の見た目、匂いを嗅いだ感覚のコメントは素晴らしい。「豪華で可憐、非日常的な香り」「未知の新鮮さ、女性らしさの香り」などと先日映画「魔女の香水」でもあった「香り」は今後新たな視点からのビジネスでも変化することは間違いない。
Posted by