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行政マンとして図書館員が忘れていること
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行政マンとして図書館員が忘れていること

内野安彦(編著)

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行政マンとして図書館員が忘れていること

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 樹村房
発売年月日 2022/02/01
JAN 9784883673575

行政マンとして図書館員が忘れていること

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2022/11/19

行政マンではないけど、日々の多忙さに追われ忘れていたことを思い出させてもらいました そうそう、入職時には意識していたのになぁ 図書館の価値を知ってもらうために、これからも「あおいくま」で精進していきたい

Posted by ブクログ

2022/10/24

意識したこともあまり無く利用していた、図書館の職制の如何について、なにか知れるかと思って。 淡々と気になる書籍を借りてみる場所としてだけ利用している身分でいる限りは、それほど関係性を感じない部分もあるが 行政サービスの一端であり市民との接触点としての役割が評価制度上可視化しずらい...

意識したこともあまり無く利用していた、図書館の職制の如何について、なにか知れるかと思って。 淡々と気になる書籍を借りてみる場所としてだけ利用している身分でいる限りは、それほど関係性を感じない部分もあるが 行政サービスの一端であり市民との接触点としての役割が評価制度上可視化しずらい図書館行政においては、改めて身近な図書館の現状や、公に賞などで称賛を受けているそれとの違いなどを今後意識的に見てみようとはなった。

Posted by ブクログ

2022/06/09

図書館の新刊コーナーから、仕事上気になったので手に取った。 自分は行政マンではないけれど、結局外部の理解が大事なんだと感じた。 「専門職だから、他の人には理解できない!」なんて言っていたら、見放されるだけ。というかそもそも、専門性が全くない仕事ってないと思う。 その専門性が、...

図書館の新刊コーナーから、仕事上気になったので手に取った。 自分は行政マンではないけれど、結局外部の理解が大事なんだと感じた。 「専門職だから、他の人には理解できない!」なんて言っていたら、見放されるだけ。というかそもそも、専門性が全くない仕事ってないと思う。 その専門性が、使ってくれる人にどう役立つのかを説明できないと、殻に閉じこもっていじけて終わる。 適当な意見に迎合しておしゃれカフェになるのではなく、地域に役立つ専門性を生かした図書館(そのうえでおしゃれ)が、一番いいのだろうなぁ。

Posted by ブクログ