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コロナマネーと崩壊する世界経済
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | かや書房 |
発売年月日 | 2021/12/24 |
JAN | 9784910364124 |
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コロナマネーと崩壊する世界経済
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
積読消化月間。 この本も買ってから寝かせすぎてしまいました。 読んでよかったです。 より大きな視点で、世界で怒っていることが見えてきます。 テレビに出て解説している人たちは、わかっているのでしょう(わかっているうえで本当のことを言っていない)。良心は咎めないのでしょうか。 コロ...
積読消化月間。 この本も買ってから寝かせすぎてしまいました。 読んでよかったです。 より大きな視点で、世界で怒っていることが見えてきます。 テレビに出て解説している人たちは、わかっているのでしょう(わかっているうえで本当のことを言っていない)。良心は咎めないのでしょうか。 コロナマネーと書かれていますが、コロナそのものというよりも、なぜコロナが(はザールマフィアに)必要だった(※)のか、ということが書かれています。 米国は(もちろん日本も)既に破綻しており、念に2度ある1月と9月の国債の利払い月に金策に追われているという状態であり、それをいかに乗り切るか、だったのですが、スケールが大きすぎ、凡人には理解不能です。 アメリカはとうの昔に破綻(デフォルト)している、とあちこちで耳にします。 そのたびになんだかわからいけれど上限を再設定して乗り切る、最後には上限撤廃? 子どもでもわかる茶番。付き合ってると大変なことになりそう。 ※ 必要だった: そうなのです。一般庶民が思っている目的とは別の意味で、必要だったのです。必要であり人為的なものでした。 129頁 どうして企業や個人が銀行からお金を借りなくなったのか。それは将来に対する不安からだろう。ローンを組もうとしても、その利子を払い続ける裏付けがなければ、誰も銀行に行こうとは思わない。特に今回の新型コロナウイルスのパンデミック騒動は人々の経済活動を停滞させ、将来に対する不安を増大させた・・・ そういえば、全くお金を借りなくなった。 車だって15年、平気で乗ってたし、そもそも現金でかったし。 借りても返せないもんな~。 と、そう思う人が増えて借りないひとが増殖した結果なのでしょう。 これは滅びるわ。 本書で何度か繰り返される、ハザールマフィアの目的を引用します。 ーーー ハザールマフィアの根底にある思想は、「人類の9割を抹殺し、残りの人々を自分たちの家畜にして支配する」という悪魔的なものであり、それこそ自分たちの利益のためなら第3次世界大戦が勃発してもかまわないという危険な考えすら持っている。 ーーー ↑をよーく、読んでみると。 単純な足し算ができる。 そう。 9+1だ。いくつになるだろう。 9+1=10(割)だ。わたしでもできる! 10割って、もしかして全部じゃん。。。(気づいてしまった~) 9頁 もう一度言おう。世界は今、目覚め始めようとしている。それに乗り遅れてはいけない。 46頁 しかし、マイナンバーは家畜管理番号と言い換えられる代物だ。 258頁 期待したい。(できるわけないやろ)
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陰謀論の第一人者、フルフォードさん。 一時期のキレがなくなってきましたね。 『コロナウイルスは存在しない』だなんて・・・(^_^;)
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